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中古車3年落ちの査定額はどのくらいになる!?その鍵は走行距離にありました!その理由を徹底解説していきます!

2022 / 6 / 2 (Thu)

車の豆知識

はじめに

こんにちは!

いつもFirstのブログをお読みいただきありがとうございます。

中古車を販売しているに当たって「3年落ちの中古車」に対しての質問を最近よく頂くようになりました。

実は3年落ちの中古車は売却、購入どちらの立場からも非常に人気が高く需要が高いです。

そのため、中古車を3年落ちで売却を考える方がすごく多くなっています。

何故そんなに3年落ちの中古車が人気なのかと言うと、様々な理由がありますが実は走行距離がかなりのキーポイントとなっています!

そして実際に3年落ちの中古車の査定額は走行距離によってどのくらい変わるのかについて今日は徹底解説していきたいと思います!

まずはじめに3年落ちの中古車のメリットを紹介していきます。

中古車3年落ちのメリット

中古車3年落ちは年式が新しい

中古車3年落ちはまだ年式が新しいです。

そのため狙っていた車が新車だと高くて買えなかった方や、なるべく状態が綺麗な中古車が良いと思ってる方にはとてもピッタリです。

状態によっては、ほぼ新車と変わらないような車がお得に購入できる可能性がある。

また、売却時においても3年落ちの中古車のリセールバリューは平均60%〜70%と言われています

実際に状態によってはもっと高い車も沢山あり3年落ちの中古車は売却にもとても有利なのです。

中古車3年落ちは状態が綺麗なケースが多い

中古車の使用頻度や使い方にもよりますが、実際に乗っていた期間が3年と短いため車の外装や内装が綺麗な場合が多いです。

また車の耐久性などもまだまだ問題はなく品質部分において二重丸です。

反対に5年目、7年目の中古車ともなると使用感は否めなくなってしまうため狙い目は3年落ちの中古車と言われています。

中古車3年落ちは一般保証、メーカー特別保証内

車の保証には、一般保証とメーカー特別保証があります。

一般保証は例えばオーディオ機器、エアコン、ドアミラーなど走行性能の関わるものと言うよりも付属品などに対する保証です。

通常一般保証に関しては3年と設定されていることが多いのでタイミングによっては切れてしまうかもしれません。

逆に、メーカー特別保証は5年と設定されていることが多いです。

メーカー特別保証はエンジン機構、動力伝達装置、サスペンションアクスルなどエンジン部分や動力伝達など走行性能に関わってくる部分に対しての保証となる。

非常に重要な部分に対しての保証なので、自費で直すとなると高額な修理費がかかってきてしまいます。

3年落ちの中古車の場合こちらの特別保証に関しては期間内なので無償、または少額の修理費で済むため余計にお金がかからずお得です。

また売却時においてもこの各保証があることで中古車買取業者側も査定額を高く付け易いというメリットがある。

そのため3年落ちの場合その保証が切れるタイミングをしっかく把握し、切れる前に査定額を出してもらうことをオススメします。

中古車3年落ちは走行距離が短い

車は本来10万キロ〜15万キロが寿命と言われていました。

しかし車の耐久性も上がりメンテナンス次第では現在、20万キロ以上走ると言われているのです。

そんな中、中古車3年落ちは一般的に走行距離1年で1万キロと言われていています。

つまり中古車3年落ちであればだいたい3万キロが平均と言われているのです。

そのため中古車3年落ちはまだまだ壊れにくく中古車として状態が良いと言われています。

また5年落ちや7年落ちになればなるほど走行距離も長くなってしまうので、3年落ちの中古走は査定額も高くつきやすいです。

以上3つが3年落ちの中古車が人気な理由です。

ここまでだと走行距離だけが査定額に大きく関わる訳ではないような気がしますよね。

それも真実で走行距離だけではなく、年式や状態などもかなり重要です。

では、なぜ「走行距離」が特に鍵となってくるのでしょうか?

中古車3年落ちは走行距離が鍵となってくる理由

走行距離は車がどれだけ消耗されているかを判断するのに1番分かりやすく、重要な判断材料となっています。

走行距離が短ければそれだけ車を使っていないということ。

それゆえに中古車の消耗は少なく、逆に走行距離が長ければそれだけ車を消耗していることになります。

前述しましたが、1年間での走行距離は1万キロが平均です。

しかしながら、車の使い方次第で走行距離にはかなり振り幅があります。

例えば、休日に近所に買い出しにだけ車を使う場合は1年間で1万キロにも達していない場合がある。

逆に、通勤で毎日車を使う、また土日は遠征することが多い場合だと1年間で2万キロ以上と1万キロを遥かにオーバーしている場合があります。

参考までに筆者も車を買い替えましたが、以前乗っていた車は、普段の通勤で車を使用していました。

さらに土日は神奈川から伊豆や千葉などある程度の距離を走っていたため新車から4年落ちで9万キロと平均の2倍以上の走行距離だったのです。

そのため査定額は大幅に下がってしまいました。

9万キロと言うことはだいたい9年落ちの車と一緒であり、車が消耗されていることになります。

車が消耗されているとはどうゆうことかと言うと、車の走行性能に関わる大事な部品の機能が落ちていくということです。

では、どのような部品がどのくらいで交換になるのでしょうか?

行性能に関わる大事な部品

エンジン関係

エンジンオイル

15,000km、または1年毎で交換が必要な時期となります。

目安は走行距離15,000kmですが車のコンディションにより交換のタイミングが異なるので早め早めの交換が良いことは覚えておいて下さい。

タイミングベルト

100,000kmで交換が必要な時期となります。

しかし車のコンディションにより50,000kmごとなど独自基準により様々なので注意が必要です。

ファンベルト

車種にもよりますが、50,000kmから100,000kmで交換が必要な時期となります。

スパークプラグ

15,000km〜20,000kmで交換の必要な時期となります。

これは一般寿命で、白金プラグと言って長寿命タイプがあり、そちらだと100,000kmと長く使用できることが特徴です。

駆動系

ギアオイル

定期的な交換が必要な為20000kmごとに交換の時期がきます。

デフオイル

50000kmごとに交換の時期がきます。

走行距離が50000kmに達さない場合でも2年以上経過している場合は交換した方が良いでしょう。

足回り関係

タイヤ

タイヤは走行距離と比例していて、目に見えて消耗が分かる部品と言えます。

目安として5000kmの走行で1mmすり減ると言われていて、40000kmで交換の時期が来ることを覚えていて下さい。

ブレーキパッド 

残量が2mmになったタイミングと言われていて、30000km〜50000km走行していると交換の時期がきます。

走行距離より使用年数を目処に交換が必要な部品

バッテリー

こちらは走行距離と言うよりも使用年数で、2年〜3年と言われています。

しかし車の使い方により劣化具合が変わるので一概には言えません。

冷却水  

こちらも走行距離と言うよりも使用年数により2年〜7年で交換と、幅広いです。

なぜ走行距離でないのというと冷却水は古くなると冷却能力が低下してしまうためです。

走行距離が短くても年式が古い場合は注意したい部品ですね。

以上が中古車で主に消耗されている部品ですが、走行距離が長いとこれだけの部品が消耗しているということになります。

走行距離が長ければ長いほど消耗していくため「車の価値が下がっている」とみなされます。

そのため一般的には査定額は低くなってしまう傾向にあることを覚えておいて下さい。

それでは中古車3年落ちの査定額はどのようになっているのでしょうか?

中古車3年落ちの査定額

中古車3年落ちの場合一般的には30000kmと言われています。

一方で、前述しましたが週末の買い物くらいにしか行かないなど走行距離が20000kmなど平均値よりも短い場合もあります。

そんな場合は走行距離が少なく状態の良い車とみなされるため、他の車よりも高い査定がつく可能性が高いです。

実際にプリウスとセレナで査定額を見てみると

プリウス

  • 走行距離 1.7万km   査定額 240万円
  • 走行距離 7.1万km    査定額 198万円

 

セレナ

  • 走行距離  2万km    査定額 310万円
  • 走行距離  6.0万km    査定額 185万円

 

プリウスだと42万円、セレナだと125万円もマイナスになってしまいました。

それぞれの車種によってリセールバリューなどの違いもあるため一概には言えないかもしれない。

ただ走行距離が短いと査定額にハッキリと差が出ることは知っておいて欲しいところです。

それでは走行距離は単純に短ければ良いのでしょうか?

走行距離が短ければ短い程良くお得なのは確かですが、実は「短過ぎる走行距離」には注意が必要です。

走行距離についての注意点

年式とのバランス

3年落ちの中古車で1万km以下などは心配いらないですが、5年落ちで1万km以下や7年落ちで2万km以下などは注意が必要です。

年式に対してあまりにも走行距離が少ないと長い間使用されていなかった可能性があるからですね。

車に長く乗らないとエンジンなどが不調になってしまったり、走行に支障をきたす可能性があります。

この場合はもちろんメンテナンスをすることで改良されるでしょう。

一方で、車の持ち主が事故を起こして乗れなくなってしまい放置していた車を業者が買い取って修理をしたということも考えられます。

そのため修復歴も注意深く見ておく必要があるでしょう。

メーターの改ざん

中古車買取業者も様々で良質な業者もいれば、残念ながら悪質な業者もいます。

悪質業者のトラブルで多いのが、メーターの改ざんですね。

10万km以上走った車を5万kmと偽って販売しているケースもあるのです。

もちろんこの行為は違反ですが悪質な業者は上手くすり抜けてメーターの改ざんをします。

そのため走行距離だけを見てすぐに購入を決めるのではなく、業者の雰囲気や、口コミを調べたり冷静に判断することをオススメ致します。

中古車3年落ちはだいたいの相場がありますので、その相場よりも高過ぎたり安すぎたりする場合はしっかりと注意しましょう。

終わりに

中古車の年式も査定額を出すにあたって非常に重要なポイントではありますが、走行距離も大事です。

走行距離は車の寿命を表す目安として1番分かりやすく示したもので、走行距離が長ければ長いほど車の走行性能に関わる部分が消耗していきます。

そのため走行距離は年式よりも非常に重要なポイントであると言えるでしょう。

そんな中、中古車3年落ちはその車種のリセールバリューによっても異なりますが、走行距離によりによって査定額は変わってきます。

走行距離が中古車3年落ちの平均値3万kmよりも長ければ長いほど査定額は低くなり、短ければ査定額は高くなります。

それを踏まえて中古車3年落ちの車を査定に出してみて下さい。

さて、Firstではお客様に喜んでいただけるような高値で査定をさせていただくことをモットーにしています。

そのため車を査定に出してみようかな?と思われた方はぜひFirstまでお気軽にお問合せください。

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みなさまにとって「最高の出会い」となるよう、誠心誠意ご対応させていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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