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中古車の買取査定で大事なことは相場を知ることです!買取相場について徹底解説します!

2022 / 4 / 20 (Wed)

車の豆知識

はじめに

皆さま、こんにちは!

いつも FIRSTのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

車の売却を検討している方にとって、最も気になるのが買取価格ですよね。

自分の車がいくらで売れるのか、どのような基準で価格が左右されるのかなど、事前にある程度把握しておきたいという方も多いかもしれません。

実は、それらを知っておくことは車を買い取ってもらう上でとても重要なのです。

なぜなら、業者によって査定額が異なることがあり、その価格が適正かどうか見極める必要があるからです。

中には、実際の相場よりも低い価格で査定額を出す業者もいるので、相場を知らずに契約すると損をしてしまいます。

反対に、相場を知っていれば、その価格を引き合いに出しながら交渉を進めることもできる。

そこで、今回の記事では買取相場を知ることの重要性について徹底解説していきます。

また、買取相場を決める要素や買取相場の調べ方についてまとめていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

では、まずはじめに車の買取相場とは何かについて、簡単に説明をしていきます。

車の買取相場とは?

買取相場は、「買取業者に売却する時点での車の価格」です。

つまり、買取業者による査定額やディーラーでの下取り額で提示される価格のことですね。

中古車市場の需要と供給のバランスによって、買取相場は日々変動しています。

黄色い車と計算機の男性の絵

このことから、需要の高い人気の車種や希少モデルなどは高値がつきやすいのです。

逆に、一部の車種やモデルを除いて車の相場は日を追うごとに下がってしまうこともあります。

つまり車の買取相場は日々変動しているのですが、次の項目では車の買取相場がどうやって決まるのかを見ていきましょう。

買取相場はどのようにして決まる?

車の買取相場を決める要素は、大きく分けて3つあります。

それは「市場の動向」と「車の種類」、そして「車の状態」です。

そしてここからはそれぞれの要素について見ていきたいと思います。

市場の動向

前述したように、買取相場は需要と供給のバランスが大きく影響しているのです。

流行りの車や人気車は常に需要過多の状態ですので、買取相場は跳ね上がります。

反対に、不人気車やモデルチェンジで旧型になった車は、需要が少なく供給過多になる傾向があるため、買い取り相場は低くなる。

また、中古車市場全体の車の流通量によっても相場が変化してくるのです。

レクサスRX

流通量が少ない時には、在庫確保のために業者は買取を強化するので、価格が上がる傾向があります。

このように、市場の動向に合わせて相場は日々変動しているので、日頃から注意してチェックしておくとよいでしょう。

車の種類

買取相場は車種やモデル、グレードなど車の種類によっても変動します。

ここからは、項目別に詳しく解説していきますね。

車種

車種は、車業界のトレンドによって相場が決まります。

近年、世界的にSUVの人気が高まっていて、国内ではコロナ禍でのアウトドアブームも相まって更に需要が集中している。

また、ファミリー層から安定した人気を誇るミニバンや、低価格で維持費が安い軽自動車も中古車市場での回転率も良いため、相場が維持されやすくなっています。

このようなトレンドは時代とともに移り変わるのです。

レクサス新車

それゆえに今は相場が低くても、一度ブームが起きれば高くなる可能性があることは覚えておいて下さい。

モデル

性能面や走行性など、最新技術を搭載している現行モデルが最も相場が高いです。

もちろん古くても希少モデルは価値が上がりますが、基本的には旧モデル(型落ち)であればあるほど、買取額は低くなっていきます。

また、メーカーは定期的にモデルチェンジを行うのですが、特にフルモデルチェンジ後は旧モデルの相場が大きく下落する傾向にある。

そんな中、国産車のフルモデルチェンジの周期はおおよそ4〜6年とされています。

愛車のフルモデルチェンジ時期を予想して、その前に売却するのがお得なタイミングです。

グレード

同じ車種でも、グレードの違いによって買取相場が数十万から数百万の差がつくことがあります。

グレードとは、同じ車種の中でのランク分けのことで、現在ほとんどの車種で複数のグレードが用意されている。

グレードが異なると、装備やスペックに違い出るので、その点が買取相場に反映されます。

グレードが高いほど装備が充実し、車内も豪華になるため相場は高くなっていく。

また、車種によってはエンジンの種類が異なることもあります。

エンジンチェックをしている人

エンジンスペックの違いによって、走行性能や燃費性能に大きな差が出ることもあるため、買取相場が大きく異なってくるのです。

それゆえにより正確な買取相場を把握するために、愛車のグレードを確認しておきましょう。

オプション

オプションが充実したハイグレードの車は買取相場が高くなりますが、オプションの中でも特に高い評価を受ける種類があります。

それが純正オプションです。

サンルーフや本革シート、カーナビなどがこれにあたり、中古車市場での人気が高くなっています。

純正オプションはメーカーオプションとも呼ばれ、車の製造過程で取り付けるので後付けができません。

そのため、価値が高く買取相場が高くなることは覚えておいて下さい。

ボディーカラー

車体のカラーも同様に、買取相場に影響を与える要素のひとつです。

中古車市場で人気のあるボディーカラーは売れ行きがよいため、相場が高くなります。

一般的に、国産車・輸入車を問わず人気の色は「ホワイト」「ブラック」「シルバー」の3色です。

止まっている車

反対に、好みの分かれる派手な色は買取相場が低くなる傾向があります。

ただし、フェラーリ=赤など、車種によってはイメージカラーの人気が高い場合もある。

こういった場合は定番色以外でも相場が高くなりますので注意をして欲しいと思います。

車の状態

車の状態が良いと、故障のリスクが低い車として中古車市場では重宝されます。

よって、車の状態は買取相場を決める重要な要素となる。

そして日頃の手入れや運転の仕方などで、車の状態はある程度良くすることができます。

ですので、唯一自分で買取相場を上げられるポイントであると言えるでしょう。

ちなみに車の状態は下記要素で評価されます。

  • 走行距離
  • 年式
  • 故障や傷汚れの有無
  • 事故歴の有無

以下でひとつずつ順を追って説明していきますね。

走行距離

走行距離は、買取相場に特に大きく影響する要素のひとつです。

中古車業界では、「1年5000kmから1万km」の走行距離が基準となっています。

この基準となる距離を大きく上回っている場合に、買取相場が下落する傾向があるのです。

頭を抱える赤い服の女性

また、走行距離が10万kmを超えた車は、故障リスクが大きく需要が激減するため、買取相場が大幅に下がります。

反対に走行距離が極端に短い車も注意が必要です。

この場合、長期間車が放置されてメンテナンスが行き届いていないと見なされ、相場が低くなることがあるため注意をして下さい。

年式

年式とは車が初めて新車登録された年のことで、車の新しさ/古さを表します。

車種によっては、年式が1年古くなっただけで10万円の差がつくこともあり、それほど年式は買取相場に影響を与えるとされているものです。

基本的に、年式が古くなるほど相場も下がっていきます。

特に、初年度登録から10年目を迎えた車は価格が大幅に下がるので、早めの売却を検討するのがよいでしょう。

逆に買取相場が高くなりやすいのは高年式の車(年式が新しい車)です。

高年式の車は、高性能で故障のリスクも少なく、車全体の状態の良さが期待できるからですね。

買取業者にとって、高年式の車はメンテナンス費用をかける必要がなく、買い手もつきやすいため、相場が高くても入手しておきたいのです。

例外として、「旧車」と呼ばれるプレミアのついた車は、年式が古くなっても買取相場は高く維持される可能性があります。

故障や傷、汚れの有無

車両の故障や傷、車内の汚れなども買取相場の評価項目になっています。

特に車の不具合による乗り換えで売却を検討している方にとっては、売却価格が大きく左右されるポイントとなります。

ぶつけそうな車

最も大きく相場を下げるのが、エンジン関係の故障や不具合です。

走行に影響がある部分なので厳しいチェックが入り問題がある場合、減額は避けられないでしょう。

また、傷や凹みが相場に影響を及ぼすかは、大きさによって異なります。

うっすらとある傷や2〜3センチ程度の傷や凹みであれば、マイナスになることはほとんどありませんのでご安心ください。

さらに車内の汚れやにおいもチェックの対象となっています。

シートや天井の汚れ、タバコやペットのにおいなどが残っていると買取相場は低くなってしまう。

ただこれらは売主が事前に対策できることですので、日頃から手入れをするように心がけましょう。

修復歴の有無

修復歴による買取相場への影響は、「車の骨格(フレーム)部分に損傷を受けたことがあるかどうか」によります。

事故や災害などにより車の骨格部分を修復した履歴のことを修復歴といいますが、この部分は完全に元通りに直すのが困難であると言われている。

骨格に問題があると走行性に関わるので、買い手からは敬遠される傾向があり、買取相場は大幅に低下します。

買取相場が低くなるからと言って、査定時に修復歴や事故車であることを隠してしまうと、売却後のトラブルに発展しかねません。

すべての修復歴や不具合は正直に申告することが大切です。

以上のように、買取相場はさまざまな要素の総合評価で決まります。

では、自分の車の買取相場を調べる方法はあるのでしょうか?

愛車を高値で売却するには買取相場を把握しておく必要があり、売却の検討段階で一度買取相場を調べておきたいですね。

買取相場を調べる方法

念頭に置いてほしいのは、調べた買取相場はあくまでも参考程度であるということです。

同じ車種でも、すべてが全く同じ車は存在しません。

買取相場を調べる方法はいくつかありますが、正確な相場を知るためには実際に査定を受けるのがベストです。

それを理解した上で、おおよその買取相場を調べる主な方法として以下2つとなります。

  • シミュレーションサイトを利用する
  • 一括査定サイトを利用する

シミュレーションサイトを利用する

買取店やディーラーが運営する買取相場のシミュレーションサイトを利用して、買取相場や仮見積もりを確認することができます。

車種や年式、グレードなどの情報を入力すると、現在の市場におけるある程度の相場がわかるようになっている。

ただし、車の状態は考慮されないため、実際の相場との開きがある可能性があります。

こちらは匿名で利用できるものが多いので、個人情報を入力せずに気軽に調べたい方におすすめです。

一括査定サイトを利用する

もうひとつは、一括査定サイトを利用して、複数の買取業者に査定額を算出してもらう方法です。

車種やモデルなどの他に、走行距離や個人情報の入力も必須です。

タブレットをいじっている女性

買取業者は、現在の中古車オークションの相場を元に査定額を算出しているので、実際の相場に近い額を調べることができます。

しかし、傷や凹みなど実際に確認してみなければわからない点もあるので、正確な買取相場とまではいかないかもしれません。

また、一括査定を利用する際には個人情報を登録しているので、多くの業者からの電話が鳴り止まず対応に苦労する場合があります。

そういったデメリットもあるため、とりあえず相場を知りたいといった軽い気持ちで利用するのは避けた方がよいでしょう。

おわりに

さて、今回は中古車の買取相場の決まり方や調べ方について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

車の買取相場は、市場の動向や車の状態によって大きく変動するということが分かりましたね。

中古車市場の動向はその時々で変化するので不可抗力な部分が大きいですが、車の状態については日頃のメンテナンス等で相場を上げることもできます。

お金を数える女性バナナ色

売却前におおよその買取相場を調べ、より高値で売るための要素を揃えて備えましょう。

正確な買取相場を知りたい場合や売却の意思を固めた時には、信頼できる買取業者に足を運んでみてください。

そんな中、Firstでは、お客様が喜んでいただけるような高値で査定をさせていただくことをモットーとしています。

そのため車を査定に出してみようかな?と思われた方はぜひFirstまでお気軽にお問い合わせください。

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みなさまにとっての「最高の出会い」となるよう、誠心誠意ご対応させていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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