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車買取時のトラブルはどこに相談すればいいの?トラブル解決方法を解説してみました!

2022 / 3 / 16 (Wed)

車の豆知識

はじめに

皆さま、こんにちは!

いつもFIRSTのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

車を売却する時に避けて通りたいのが、買取業者とのトラブルだと思います。

怪しい男性

売却には高額なお金が動くので、取引を終えるまで不安な方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実際、買取業者とユーザーとの間でのトラブルは後を立たず、相談件数は年々増加しています。

ですので、万が一に備えて、事前に相談先を知っておくと安心です。

今回の記事では、車の売却時に起こりうるトラブルの具体例とその解決方法、そしていざという時の相談窓口についてご紹介します。

もしもの時の参考になりますので、最後までぜひご覧ください!

それでは1つ目の事例から解説をしていきます。

①契約後に減額された

基本的には売却の契約をする前に査定を受け、その査定額に合意した上で契約が進んでいきます。

それにも関わらず、車を引き渡した後に一方的に減額されるといったトラブルが多く発生している。

これはネットの口コミサイトでもよく目にするトラブルの一つです。

業者側の理由としてよくあるのが、「再査定で不具合が見つかった」「修復歴が契約後に判明した」こういったものです。

2つの電話をとる男性

それではこのようなことに対して対処法はどうなるのでしょうか?

減額理由を確認する

どこを再査定してどのような不具合が見つかったのか、修復歴は査定時に伝えていたかどうかなど、減額の理由をはっきりとさせましょう。

どちらの責任か明確にする

修復歴を意図的に隠していたなどがない限り、査定した業者に落ち度があると言えます。

傷や凹みを査定の際に見落とすなどのミスがあった場合、減額に応じる必要はありません。

しかしながら、契約書に再査定について記載がある場合は応じる必要があります。

そのため、修復歴がある車は査定時に必ずその旨を伝えておくこと、契約書にサインする前に内容をよく確認しておくことが大切です。

また契約書の内容によって減額が避けられない場合は、契約自体をキャンセルする手もあります。

それでは次のところで2つ目の事例についてです。

②キャンセルができない、あるいは高額なキャンセル料を請求された

契約後のキャンセルについてのトラブルも注意が必要です。

キャンセル

キャンセルが不可能だったり、キャンセル料として違約金を請求される場合があります。

中古車の買取に関して、クーリングオフ制度は適用されません。

売却された車はすぐに売りに出されるので、買い手がついている可能性もあり、買取業者に損害を与えてしまいます。

そのため、契約書には契約後のキャンセル不可と記されていることが多く、キャンセル料の支払いが発生することになる。

中には悪質な業者もいて、高すぎるキャンセル料を請求されて言われるがままに支払ってしまい、後々トラブルになるケースがあります。

そんな時の対処法についてここから解説をしていきます。

内訳と根拠を明示してもらう

キャンセル料の設定は各社によるものなので、正当な金額かどうかを確認してみて下さい。

金額を提示された際に必ず内訳と根拠を明示してもらうことで、明らかに高額な違約金の支払いを避けることができます。

違約金の上限は法律で10万円と定められているので、それを上回る金額の場合には業者と交渉するか、相談窓口を利用することをおすすめします。

それでは次のところで3つ目の事例をご説明いたしますね。

③車の売却を強要された

査定だけを依頼したのに、強引に契約手続きを進められたというパターンがあります。

ノルマを達成するために、売却の意思が固まっていない段階で契約書へのサインを迫ったり、強い口調で説得したりする業者もいます。

二人の男性

また、クーリングオフが可能と言って一旦契約を結ばせるケースがありますが、中古車買取はクーリングオフの対象外ですので注意が必要です。

それではこういったことに対しての対処方法はどうなるのでしょうか?

納得の査定額でなければ契約は保留する

当たり前のことかもしれませんが、強引に説得されてもその場で契約を急ぐことはせずに断ることが大切です。

また契約を強要してくる悪質な業者は、契約書にユーザーが不利な項目を記載していることが多い。

それを確認するためにもその場での契約は避ける方が無難かもしれません。

査定には複数人で立ち会う

強引な説得や押しの強い営業への対応に不安がある方は、一人で査定に立ち会うことは避けて複数人で対応することをおすすめします。

それでは4つ目の事例をここからご紹介します。

④売却したのに代金が支払われない

通常、契約手続きを終えて車を引き渡したら売却代金が支払われますが、支払い予定日になっても入金されないトラブルがある。

FUCKYOUの女性

もちろん入金されない理由が、口座番号の誤りや入金忘れなどの業者のミスであればすぐに解決できます。

しかしながら、支払い日を前に業者が倒産していたり、資金繰りが悪化して支払日に間に合わないというケースが実際に起こっています。

こいったケースでは持ち逃げ状態になるので、絶対に避けたいトラブルですが対処法については以下です。

支払い指定日を明記した印鑑付きの書類を用意しておく

契約の際に支払いについての決め事を業者側の印鑑付書面で残しておくとよいでしょう。

支払いに関して細かな確認ができますし、万が一詐欺など被害に遭った時に証拠となります。

指定日に入金されているか忘れずに確認する

支払い指定日当日に入金があるか必ず確認してください。

入金が遅れている場合はすぐに問い合わせが必要です。

また、悪質な業者は入金しないまま連絡が取れなくなることもあり、日が経てば経つほど解決が難しくなります。

引き渡しと入金を同時に行う

業者にもよるのですが、可能であれば車の引き渡しと入金を同時にすれば、持ち逃げなどの被害にあうリスクを最小限に止めることができます。

執拗に車だけ先に引き渡すように迫ってくる業者には注意をしてください。

倒産など個人での対応が困難な場合は、専門窓口へ相談しましょう。

ここまで、実際に起こっている買取業者とのトラブルとその対処法をまとめてきました。

前もって対策をしたり自分で対処できればよいのですが、解決が難しい大きなトラブルに巻き込まれることもあります。

そんな時に相談ができる窓口を知っておくと役に立ちますので、どのような機関があるのか以下で確認してみてください。

相談窓口について

1.国民生活センター

国民生活センターは、国が管理している独立行政法人であり、さまざまなトラブルの相談を受け付けています。

地方自治体が管理している消費者センターとも連携をしていて、トラブルへの対処方法について相談員からアドバイスをもらうことが出来る。

車の購入、売却のトラブルにも対応しており、年間7000件を超える相談が寄せられています。

ただし国民生活センターができることは限られており、当事者同士の間に入って問題を解決することはできません。

あくまでも相談がメインですので、第三者から見て、どちらに正当性があるのかを判断してくれます。

スマホとしかめっ面の男性

そのためトラブルに遭ってしまい、どうしたらよいかわからなくて困っている時に、まず初めに頼る相談窓口として有効活用するとよいでしょう。

国民生活センター

消費者ホットライン188

消費者ホットライン平日バックアップ相談03-3446-1623

2.JPUC車売却消費者相談室

一般社団法人日本自動車購入協会(JPUC)は、車の売買に関するトラブルを解消するための仕組み作りを行なっています。

買取業者との間でトラブルが起こった場合、専門窓口である「車売却消費者相談室」が利用出来る。

車買取、売却に特化した組織なので、豊富な専門知識を持った相談員にアドバイスをもらうことが可能です。

また、アドバイスだけではなく、法律に基づき、トラブルが起きている販売店に対してモニタリングや指導を行います。

中古車の買取に詳しくない方にとっても、頼りになる窓口なのでぜひ利用をしてみて下さい。

車売却消費者相談室

フリーダイヤル0120-93-4595

平日9時から17時まで受付

3.一般社団法人日本中古自動車販売協会連合会

中古車の適正な取引の推進のために設立された日本中古車自動車販売協会連合会にも、相談窓口が設置されています。

同協会に加盟している店舗とのトラブルがあった時にのみ相談が可能ですので、確認が必要です。

また、ホームページにはトラブル事例が掲載されているので、同じような問題について見ておくと参考になります。

買取業者を選ぶ際に、同協会に加盟しているかもチェックしておくとよいでしょう。

日本中古自動車販売協会連合会

03-5333-3328

24時間対応

4.弁護士

上記でご紹介した3つの窓口は無料で相談ができますが、アドバイスや指導のみの対応なります。

それでは解決が難しいトラブルについては弁護士に相談することを検討してみてください。

弁護士に依頼するようなトラブルの例として、

  • 法外の高額なキャンセル料を請求された
  • 契約後に減額された
  • 車を持ち逃げされた

こういった、特にお金が絡む大きな問題があります。

返金をしてもらいたい場合、国民生活センターやJPUC車売却消費者相談室では介入ができないことが多いです。

一方で、弁護士の場合は法律に反した取引がないかをくまなくチェックし、正当か否かを判断してもらうことができます。

真剣な男性が見つめている

車買取に関する法律に強い弁護士であれば、買取店からの返金も高額になる可能性がある。

ただし、弁護士に相談する場合には相談料や着手金が発生しますので、その点を考慮に入れて検討することが必要です。

それでは最後にトラブルを防ぐための大事なことについてまとめておきます。

トラブルを未然に防ぐためには?

上記の相談窓口は、困った時に助けになってくれますが、できればトラブルには遭いたくありませんよね。

最後に、自分でできる予防策をここではご紹介します。

納得できる内容でなければ契約しない(即決しない)

→強引に契約を結ぼうとするなど疑問を感じたら、契約を見送ることが重要です。

事故歴、修復歴を偽らない

→後から発覚するとトラブルになりやすいため、査定額が下がるかもしれなくても正直に伝えましょう。

買取業者の評判や口コミを調べておく

→実際の利用者の評判がよい業者であれば信頼して取引ができる可能性が高いです。

そのため極端に評価の低い業者は避けた方がよいでしょう。

契約内容をよく確認する

→一度契約をしてしまうと、なかなか取り消すことが難しくなるため、全ての項目に目を通し理解した上で契約するようにしましょう。

終わりに

ここまで、車買取時のトラブル事例と対処法、相談先について解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

トラブルに巻き込まれないためには、自分で事前にできる対処法があります。

幅広い観点で信用のおける業者と取引をすることが、トラブルを避けることにつながります。

また、自分では解決できないトラブルを抱えてしまった時には、相談できる適切な窓口を確認しておくと安心です!

もし問題が起きても、すぐに対応できれば被害を最小限に抑えることができます。

以上のことをチェックした上で、安心安全に車を売却して頂けたら幸いです。

そんな中、Firstでは、お客様が喜んでいただけるような高値で査定をさせていただくことをモットーとしています。

そのため車を査定に出してみようかな?と思われた方はぜひFirstまでお気軽にお問い合わせください。

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みなさまにとっての「最高の出会い」となるよう、誠心誠意ご対応させていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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