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納車待ちの下取り車で事故や故障した場合はどうしたらいい?対応方法を徹底解説してみました!

2022 / 3 / 14 (Mon)

車の豆知識

はじめに

みなさま、こんにちは!

いつもFirstのブログをご覧いただき、ありがとうございます^^

車の買い替えでまず最初に行うことは、今の車を売ることですよね。

しかし、売却後に車の故障が発覚したらどうなるかをご存知でしょうか?

予備知識がないといざという時にスムーズに動けなかったり、思わぬ損をしたりする可能性もあるのです。

そこで今回は、下取り査定後に故障が発覚した場合のトラブル・対処法について詳しく解説をいたします。

ディーラーや業者と信頼関係を築いたうえで取引を進めるためにも、トラブルの際に役立つ知識があると安心ですよね。

喜んでいる女性

今回の記事を読んでもらえばそんな知識が身につきますので最後まで読んでみて下さい。

それではまずはじめに、具体的にどのようなケースが考えられるのか?というところから見ていきましょう。

もし納車待ちの下取り車をぶつけてしまったら?

ここで一つ考えてみて欲しいことがあります。

新しい車の納車までは査定後も下取り車に乗っている事が出来るため、車のない不便さを感じる事はありません。

しかし、納車までの期間が長いと、その間に下取り車をぶつけてしまって、車の状態が査定前と変わってしまった…なんてケースも少なくありません。

査定が終わって契約もしてしまっているケースとなると、かなり焦ってしまいますよね。

下取り車をぶつけてしまって、車が損傷してしまった場合はどうすればいいのでしょうか?

ディーラーにすぐに連絡を

下取り額の決定している車をぶつけてしまった場合は、すぐにディーラーに連絡する必要があります。

深刻な趣で電話をする男性

再査定になって査定額が下がってしまう場合もありますが、キズの程度によってはあまり変わらない場合もあります。

まずは、正直に申告してディーラーに相談する事が大切です。

下取り額が下がってしまうのでは…?と不安になる気持ちは分かりますが、査定額が下がる事を恐れてぶつけた事を隠していてもすぐにバレてしまいます。

隠したまま下取りに出して、後で大きなトラブルにならないためにも、必ずディーラーに連絡しましょう。

ディーラーに連絡しないとどうなる?

下取り予定の車をぶつけて傷や凹みがあるのにも関わらず、申告せずにそのまま車を引き渡してバレてしまった場合、【瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)】に問われる可能性もあります。

瑕疵担保責任とは、売買契約の目的物(下取りに出した車)に、購入した時点では明らかになっていない隠れた瑕疵があった場合に適用されます。

売り主(あなた)が買主(ディーラー)に対して負う契約解除や損害賠償などの責任のことです。

サインを求めている男性

もしも「自分でも知らない故障の責任を問われた」という場合は、これまでのユーザーや販売業者が申告を怠っているかもしれません。

中古車を購入すると無申告のままトラブルに巻き込まれるリスクもあるため、心あたりがない問題であれば購入店や前ユーザーに問い合わせてみましょう。

契約自体がキャンセルとなり返金を求められるだけではなく、違約金を請求される可能性もある。

トラブルを避けるためには、申告の有無の必要性以外にも瑕疵担保責任について理解しておく必要があります。

瑕疵担保責任に問われるような事になってしまったら、せっかくの下取り額がすべて台無しになってしまう事にもなりかねません。

査定額が下がってしまう可能性もありますが、気持ち良く車の買い替えをする為にも、きちんとディーラーに連絡をするようにして下さいね。

それでは次のところでは故障が発覚した場合のケースです。

下取り査定後に故障が発覚した場合はどうなる?

ユーザーから申告していなかった故障が下取り査定後に発覚した場合、再査定や減額を求められる可能性があります。

契約が成立したあとのタイミングであれば全額返金を請求されるかもしれません。

場合によっては裁判につながるケースもあるため、トラブルに発展するリスクを理解しておきましょう。

再査定・減額請求される

中古車の下取り査定を終えてから故障が発覚した場合、ディーラーや買取業者から再査定を求められることがあります。

査定員が認識していなかった部分を踏まえたうえで、もう一度下取り価格を算出するためです。

明らかにユーザーが認識していたような故障であれば、査定額が大幅に減額される可能性も考慮したほうがよいでしょう。

「マイナス査定を避けるために申告しなかった」ととらえられるかもしれません。

ユーザーが認識しておらず、スタッフも見落としていた可能性が高い場合は、減額も最小限に抑えられることもあります。

ただし、故障しているという事実には変わりありません。

本来の査定額よりも少ない金額での契約になる可能性が高いといえるでしょう。

返金請求される

本来であれば伝えるはずの事実を隠したまま契約に進むと、受け取った買取金額の返金を請求されるケースもあります。

頭を抱えて悩んでいるおじいさん

事故車として扱われる修復歴(事故歴)がある場合は、全額返金の可能性も高いと考えたほうがよいでしょう。

修復歴は伝える義務があります。

のちにトラブルを引き起こすリスクを考慮し、ユーザーが知るすべての情報を共有できると安心です。

ただし、なかには悪徳な方法で契約を交わす業者も存在します。

故障や修復歴の有無を共有したにもかかわらず、契約後「聞いていない」という理由で返金を求めるようなトラブルです。

伝えた情報が記載された契約書をきちんと確認したうえで、取引を進めましょう!

隠していた場合は訴えられる可能性も

車の走行に影響するような故障や修復歴を隠して売却すると、場合によっては裁判に発展することもあります。

告知義務違反として認められて業者に損害を与えていた場合は、損害賠償を支払わなければなりません。

注意しておきたいのは、ユーザー自身も知らないまま事故車を下取りに出すリスクがある点です。

悪徳な中古車販売業者は、申告しなければならない事実を隠して売り出すことがあります。

修復歴を認識しないまま乗り続けて下取りに出すと、次の業者は「ユーザーが隠していた」ととらえるでしょう。

怒っているかもしれない男性

大きな故障は査定時に気付くケースがほとんどですが、状態が良好であれば認識できない可能性もあります。

そのため、購入・下取りともに信頼できる業者に任せることが大切です。

事故の場合、保険金で修理できるケースもある

下取り車で事故を起こした場合でも、事故の過失度合いや保険の内容によっては保険金で修理できる場合もあります。

例えば停車中の追突などの事故では、保険金が下ります。

駐車場の壁にこする、電柱にぶつけるといった事故も、単独自損事故でも対応できる車両保険なら保険金で修理が可能です。

また、下取りに出す車なので、もう修理しないという場合は保険金だけを受け取ることもできます。

ただし、保険金を使うと等級が下がるというデメリットも生じます。

等級というのは、保険加入から無事故の期間に応じて保険料の割引率を定めるための区分です。

保険加入から無事故の期間が長くなると、等級が上がって保険料が割り引きされて安くなります。

しかし、事故で保険を使うと等級が下がる場合が多いので、保険料が以前よりも高くなってしまうこともある。

その上で保険を使うかどうかを慎重に検討した方が良いでしょう。

ただ、保険金で修理するしないに関わらず、ディーラーへの連絡は必要なことは忘れないで下さい。

一方で、下取り減額分を請求することは難しい

事故で下取り車が損傷し、下取り額が減額されたとします。

相手にほぼ過失がある場合、減額された分は相手の保険会社に補償してもらえるのでしょうか?

相手の過失で自分の車の財産的な価値が損なわれたので、当然補償されるべき!と思ってしまいますが…

残念ながら、現状ではその点に関する保障は難しいと言われてます。

車を下取りに出すのはあくまでこちらの自己都合、と考えられるからです。

お金と車と赤い車

事故車をできる限り現状に近い状態に戻すために必要な修理代金は出すけれど、下取り減額分までは補償の範囲外とされるケースが多く見られます。

しかも、過失度合いによっては修理費用が全額カバーできず、自己負担となる場合もあるのです。

納得できなければ訴訟を起こすこともできますが、時間も労力も費用もかかってしまうことは覚えておいて下さい。

下取り車をぶつけたり、故障した場合はキャンセルできる?

ぶつけてしまったり、故障した下取り車が再査定になり、初めの査定額よりかなり減額されてしまった場合どうする?

これなら他で買取してもらった方がいいのでは…と考える人も多いのではないでしょうか?

下取り車を再査定してもらった結果、査定額に納得がいかない場合は契約を済ませている場合でも、基本的にキャンセルする事は可能です。

キャンセル

しかし、下取りの時に交わした契約の内容によっては、違約金やキャンセル料が発生する可能性もあります。

また場合によっては、契約をキャンセルする事が出来ない事もありますので、契約書の内容をきちんと確認する必要があります。

一般的には契約済みであっても、まだ車も手元にあり最終的な手続き(必要書類の提出)をしていなければ、キャンセルできる可能性が高いようです。

故障車となった場合は、下取りよりも買取業者のほうが高く売れる可能性がある

そもそも車を売却する際は下取りよりも、買取の方がお得だと言われています。

下取りは、新たに車を購入する際にディーラーに今まで乗っていた車を引き取ってもらうものです。

下取り額は、新車の購入額から値引きされる場合が多いとされています。

買取先を探す手間も省けますが、さほど高額の下取り額は望めないのが一般的です。

そのため、現在ディーラーへの下取りを検討している方は、中古車買取業者に買い取ってもらう選択肢を検討するのもひとつの方法かもしれない。

中古車買取業者に買い取ってもらう

中古車買取業者はディーラーと異なり、部品のみを単体で販売したり海外に輸出したり複数の販路をもっています。

目的がひとつではないため、故障車でも積極的に買い取ってもらえる点がメリットです。

ディーラーでは0円査定であっても買取業者では値段をつけてもらえるかもしれません。

ハンコを促している男性

故障箇所以外に価値のあるパーツや純正品がある場合は、プラス要素としてアピールできます。

すべての故障車に言えるものではありませんが、お得な取引に効果が期待できる方法です。

廃車専門の買取業者に買い取ってもらう

中古車買取業者でも値段をつけられない故障車は、廃車専門の買取業者に相談してみましょう。

言葉のとおり廃車を専門に買い取っているため、中古車として役立てられない車にも値段をつけられるかもしれません。

廃車専門の買取業者は、部品の再販売だけではなく鉄資源に分解することで利益を得ています。

故障して走行できなくなった車でも素材には価値があるためです。

廃車に必要な手続きも代行してもらえるため、ユーザー自身で手続きを進めるより時間の節約にもつながります。

買取を断られた方は、廃車買取を専門とする業者も視野に入れてみるとよいでしょう。

おわりに

今回は、下取り予定の車をぶつけてしまったり、故障した場合の対処法についてなど詳しくお伝えしてきました。

すでに査定も契約も終わっている車をぶつけてしまったら、誰でも不安になってしまいますよね。

しかし、焦らずにすぐにディーラーに相談する事が何より重要です。

もし査定額が下がってしまった場合でも、ディーラーでのキャンセルが可能な場合は中古車買取業者に相談してみるという方法もあります。

トラブルがあったからとあきらめずに、お得な車の売却ができる方法を見つけて下さいね。

そんな中、Firstではお客様が喜んでいただけるような高値で査定をさせていただくことをモットーとしています。

そのため車を査定に出してみようかな?と思われた方はぜひFirstまでお気軽にお問い合わせください。

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みなさまにとっての「最高の出会い」となるよう、誠心誠意ご対応させていただきます。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

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