SPグローバルナビゲーションLINE査定ボタン

車検費用15万円は高い?安い?普通車の相場と安く抑えるコツを徹底解説いたします!

2023 / 4 / 22 (Sat)

車の豆知識

はじめに

皆さま、こんにちは!

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

神奈川県横浜市にある車買取専門店Firstです。

Firstは横浜アリーナがある新横浜というところに店舗を構えています。

さてさて、車の所有者にとって車検は必ず受けなければならない大切な検査です。

新車登録からは3年、それ以降は2年ごとにやってくるこの車検。安全に車に乗り続けるために欠かせないとは分かっていても、毎回10万円前後かかると思うとなかなか痛い出費ですよね。

中には、「何にどれだけのお金がかかっているのだろう?」「自分の車検費用はもしかして高いのでは?」と思ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

はてなと思っている女性

車検費用は車のタイプや使用年数、車検業者などによって大きく変わってくるので、受けるまで正確な金額の予想が難しいものです。

でも、だいたいの相場が分かっていれば、より安く済ませられる選択肢も増えてくるでしょう。

そこで今回の記事では、普通車の車検費用の相場や内訳、そして節約方法について詳しく解説いたします。

車をお得に維持するために、自分に合った方法を見つけていきましょう。

それではまずはじめに、車検の必要性や点検項目などの基礎知識を説明していきます。

車検とは?必要性や点検項目を確認

車検は国が定める検査で、車が保安基準を満たしているかどうかを確認するものです。

車検を受けて有効な車検証が交付されていなければ、車は公道を走行することができません。

万が一車検が切れている状態で公道を走行すると、無車検運行という違反行為に該当し、刑事処分として6ヵ月以下の懲役または30万円以下の罰金が科せられます。

殴られている男性

さらに、行政処分は違反点数6点の加算、および行政処分前歴が0回でも30日間の免許停止処分が執行されます。

このことからも、いかに車検が車の安全を担保しており、高い重要性を持っているかがわかりますね。

車検証の有効期間は車種や用途によって異なります。

まず初回の車検の場合、自家用の普通車や軽自動車、小型自動二輪は3年が有効期間。軽貨物自動車や大型特殊自動車は2年、バス・タクシーの場合は1年です。

また、2回目以降の普通車及び軽自動車の有効期間は2年となります。

そして、車検時には主に以下の点検項目がチェックされます。

【車検時の点検項目】

・車検証と実車の同一性の確認

・ブレーキ検査

・サイドスリップ検査

・スピードメーター検査

・下回り検査

・ヘッドライト検査

車検にかかる費用は車の種類によって多少変動があるので、車種ごとにどれくらいの価格になるものなのか、それぞれの相場を見ていきましょう。

普通車の車検費用相場はどれくらい?車種ごとに見ていこう

車検費用相場 車種例
軽自動車 6~12万円 スズキ「スペーシア」

ホンダ「N BOX」

ダイハツ「タント」など

普通車(~1t) 7~15万円 トヨタ「パッソ」

スズキ「スイフト」など

普通車(1~1.5t) 8~17万円 トヨタ「プリウス」

ホンダ「フリード」など

普通車(1.5~2t) 11~20万円 日産「セレナ」

トヨタ「ヴォクシー」

ホンダ「ステップワゴン」など

※いずれも初年度登録から13年未満でディーラー車検を利用した場合

車検費用は車の使用年数や依頼先によっても変動しますが、相場としては上記のようになっています。

基本的には、車の重量が大きいほど費用相場も高くなると考えてよいでしょう。

また、とある調査によると車種によらず車検費用は5~15万円かかったという方が約75%となっており、全体の相場としては10万円前後が妥当であると考えられます。

それではこの車検費用、一体に何にそんなにお金がかかっているのでしょうか?

赤い財布を持っている女性

具体的な内訳を知っておけば安くするための工夫もできますし、提示された値段にも納得できるはずです。

次のところで詳しく解説していきますね。

普通車の車検費用の内訳はどうなっているの?

車検費用は、大きく「法定費用」「車検基本料」「部品交換代金」の3つに分けられます。

車検費用のうち、法定費用はどこでも受けても一定の金額で、車検基本料と部品交換代金は依頼先や整備内容によって変動します。

どこで受けても一定

【法定費用】

・自動車重量税

・自賠責保険料

・印紙代(手数料)

依頼先や整備内容で変動する

【車検基本料】

・点検料金

・代行手数料

【部品交換費用】

 

ここからは、それぞれの費用の概要を詳しく見ていきましょう。

法定費用

法定費用は自動車重量税や自賠責保険料、印紙代の3つで構成されます。

車種や初度登録からの経過年数で金額が決まるため、どこに依頼しても変わらないのが特徴です。

エンジンチェックをしている人

なお、自動車重量税と印紙代は不課税、自賠責保険料は非課税となり、法定費用に税金はかかりません。

自動車重量税

自動車重量税は車両の重量の応じてかかる税金で、車検時に2年分をまとめて支払います。

普通車の場合車両重量0.5tごとに増税、軽自動車の場合は重量に関わらず定額です。

また、環境性能に優れた「エコカー」は減税や免税の対象となります。

自動車重量税の費用は以下の通りです。

※単位=円

エコカー

(本則税率)

エコカー対象外

(右以外)

エコカー対象外

(13年経過)

エコカー対象外

(18年経過)

軽自動車 5,000 6,600 8,200 8,800
~0.5t 5,000 8,200 11,400 12,600
~1t 10,000 16,400 22,800 25,200
~1.5t 15,000 24,600 34,200 37,800
~2t 20,000 32,800 45,600 50,400
~2.5t 25,000 41,000 57,000 63,000
~3t 30,000 49,200 68,400 75,600

自賠責保険料

自賠責保険は、全ての車両に加入が義務づけられています。

保険料は法律で定められており、保険会社による金額の差はありません。

車検時には、次回の車検までの期間に相当する自賠責保険料を支払う必要があります。

自家用乗用車 軽自動車
12か月 12,700 12,550
24ヶ月 20,010 19,370
36か月 27,180 26,760

印紙代

印紙代とは、車検証や車検適合証の交付を受けるために支払う手数料のことです。

自動車重量税や自賠責保険と違って、指定工場か認証工場かで金額が異なるので注意しましょう。

指定工場 認証工場
軽自動車 1,500 1,800
小型車(5ナンバー) 1,600

(オンライン決済時は1,440)

2,100
普通車(3ナンバー) 2,200

車検基本料

車検基本料とは、車の点検費用や車検の代行手数料などのこと。車検を依頼する業者に支払う金額を言います。

そのため、国で定められた基準に基づいて決まる法定費用とは違い、業者によって金額が変動するのが特徴です。

車検の主な依頼先と車検基本料の相場は以下の通り。

  • ディーラー:4~10万円
  • 車検専門店:3~7万円
  • 民間整備工場:2~6.5万円
  • カー用品店:1~3万円
  • ガソリンスタンド:1.5~3.5万円

このようにそれぞれの相場はかなり差があるので、車検費用を安く抑えたいと考えるならこの基本料金に着目することがポイントとなってきます。

部品交換費用

各種部品に劣化や損傷、摩耗などがあった場合は、部品交換費用も必要です。

部品交換が多い=使用年数および走行距離がかさんでいるほど、この費用が高額になると考えてよいでしょう。

さて、ここまでは車検費用の相場や内訳について詳しく解説してきました。

そんな中、車検費用はどんな時に相場より高くなってしまうのでしょうか?

普通車の車検費用はどんな時に高くなる?

普通車の車検費用が高くなる要素として挙げられるのは、初年度からの経過年数や故障箇所の多さです。

初度登録から年数が経過している場合

法定費用のうち、自動車重量税は初度登録から13年、18年経過するタイミングで上がります。

空っぽの財布

例えば、普通自動車(1.5t)の場合、12年までは24,600円ですが、13年経過で34,200円、さらに18年経過で37,800円にまでアップ。

年式が古くなるほど税金の負担が重くなるため、同時に車検費用も高くなってしまいます。

劣化による故障箇所が多くなってきた場合

車検に通すために必要な整備箇所が多い場合、車検費用はより高額になります。

なぜなら、整備箇所が多いほど当然整備技術料や部品代が多くかかってくるからです。

特に古くなってきた車や走行距離が多い車は、経年劣化や摩耗による部品交換が増えるとお考えください。

ばつを促している女性

ちなみに、走行距離が10万キロを超えると、クラッチやオルタネーターなど高額な部品を交換するタイミングに当たるため、十万円単位で車検費用が上がる可能性もあるでしょう。

劣化した部品の交換は車の安全性を左右するポイントなので、安さを追求してこの出費を惜しむことは賢明だとは言えません。

でも、それ以外で高くなってきた車検費用を相場並み、もしくは相場以下に抑える方法はあります。

少しでも安く車検を受けるために、ぜひチェックしておきましょう。

普通車の車検費用を相場よりも安く抑える方法とは?

車検の依頼先を変える

前述したように、車検基本料金は依頼する業者によって異なります。

そのため、複数の業者に見積もりを出してもらい、金額を比較してみましょう。

もし、今の依頼先よりも安い車検業者に切り替えられれば、車検費用の総額を抑えることが可能です。

封筒に入っている5万円

ただし、車検業者はそれぞれ点検内容の充実度に違いがあるので、比較する際は必ず内訳を確認する必要があります。

例えば、料金を高めに設定しているディーラーでは、交換時に純正部品を使用し、点検項目も多くなっています。

一方、整備工場やガソリンスタンド、カー用品店は料金こそ安いものの、点検整備は最低限。

今一度ご自身が車検において重要視するポイントを整理した上で依頼先を選ぶと、後悔がないでしょう。

不要な点検項目を省く

車検の点検項目は全部で56項目あり、中には今回の車検時には必要のないパーツ交換を提案される場合もあります。

それは後々の故障リスクを抑えることに繋がるのですが、費用を抑えるという点においては検討の余地があるでしょう。

また、コーティングなど車検の項目ではないサービスを含んでいるケースもよく見られます。

特に、「車検に通ればそれでよい」という方は、見積もりの段階で必須項目のみを希望するのがおすすめです。

普段からこまめにメンテナンスをする

車検時に一度に部品の修理や交換を行うと車検費用は一気に上がってしまうため、普段からこまめにメンテナンスを行うようにしましょう。

やる気満々の整備士

中には、ワイパーのように自分で安く購入して交換できるパーツもあります。あくまでもプロの判断を仰ぎつつ、費用を抑える工夫をするのが大切です。

このような方法で、高くなってきたと感じる普通車の車検費用も多少抑えることができるでしょう。

ただ、古い車だとどうしても車検費用相場が割高になるのは事実として変わりません。

そこで、思い切って車の買い替えを検討してみてはいかがでしょうか?

普通車の車検費用が高くなってきたら買い替えを検討しよう

長年乗ってきた車に高い車検費用をかけるよりも、買い替えにお金を使った方が結果的にお得になる場合もあります。

しかも、劣化している車はせっかく車検を通してもすぐに不具合が起こる可能性も大いにあり得るでしょう。

乗れなくなってから急いで車を購入しても、昨今の納車遅れもありすぐには手元に届かないかもしれません。

中古車だとしても、じっくり吟味する時間はとれないかもしれないですよね。

頭を抱え込みながら悩んでいる男性

したがって、車検時は安全性、コスト、そして車の選定どれもとっても、車を買い替えるタイミングにピッタリなのです。

車買取店Firstは、お客様が喜ぶ査定額にこだわりを持って対応させていただいておりますので、ぜひ一度査定に出してみてくださいね!

おわりに

さて、今回は、普通車の車検費用の相場や内訳、そして節約方法などについて徹底解説してきました。

いかがでしたでしょうか?

普通車の車検費用相場はおおよそ10万円前後、車両の重量や整備内容によっては20万円近くかかるケースもあります。

特に所有年数や走行距離がかさんでくると車検費用は相場よりも高額になってしまい、負担が大きくなってしまうでしょう。

計算機を叩いている男性

一方で、車検費用には節約できるポイントもあります。

一番簡単な方法は、見積もりを比較し、最も車検基本料金が安い業者を利用することです。

車検専門店やガソリンスタンドに依頼すれば、費用が高額になりやすいディーラーと比べて半額程度まで抑えられる可能性もあるでしょう。

加えて、見積りの段階で不要な点検・整備を外し、日頃からこまめにメンテナスを行っておけば、車検費用としてのまとまった出費を抑えることができます。

ただし、車はデリケートなものなので、安さだけではなく整備の品質とのバランスも大切。

ご自身のニーズに応じた業者選びを心がけるようにしてくださいね。

さらに、車検費用が高くなってきたら車を買い替えるのも一つの方法です。

新横浜にある車買取専門店Firstは、地域密着型で細かいサービスや迅速な見積もり対応、そしてお客様ファーストの査定額を提供しています。

車の買い替えをお考えの方は、是非ともお気軽にお問い合わせください。

簡単査定のバナー

皆さまにとって「最高の出会い」となるよう、誠心誠意ご対応させていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

戻る

RETURN

RETURN