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ディーラーの車検費用は高いって本当?相場や安く抑えるコツまで徹底解説いたします!

2023 / 3 / 5 (Sun)

車の豆知識

はじめに

皆さま、こんにちは!

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

神奈川県横浜市にある車買取専門店Firstです。

Firstは横浜アリーナがある新横浜というところに店舗を構えています。

さてさて、知っての通り、車を所有していると決まったスパンで車検を受ける必要があります。

エプロンをして整備している男性

オーナーの義務ではあるものの車検費用は決して安くなく、時には20万円近くかかることも。

依頼先もさまざまなので、車検時期が近づくとどこで受けようか悩む方も多いのではないでしょうか?

そんな中、なんとなく専門性が高くて安心というイメージがあるのが「ディーラー車検」です。

安定したニーズがある一方で、車検費用がどうしても高くなってしまうケースが多いのも事実。

車を購入したお店だからと簡単に決めてしまうと、もったいないことになってしまうかもしれません。

自分に合った車検を選ぶために、今回はディーラー車検のメリット・デメリットをはじめ、特徴や車検費用相場まで詳しく解説していきたいと思います。

また、お得にディーラー車検を受けるポイントについても触れていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

それでは早速、ディーラー車検のメリットから見ていきましょう。

ディーラー車検の4つのメリット

たとえ車検費用が高くても、ディーラーで受けるからこそのメリットも多数あります。

車検に通すだけでなく、次の車検まで安心して乗り続けられる状態にするためには有効な方法ともいえるでしょう。

以下では、ディーラー車検の4つのメリットについてそれぞれご紹介していきます。

メリット①質の高い整備が保証されている

ディーラー車検は、整備の質が保証されていることが最大のメリットです。

民間車検業者の場合、車検に通すことを目的とした最低限の整備が基本ですが、ディーラー車検だとよりきめ細やかな点検整備を行います。

エンジンを調べている女性

特に特徴的なのは「予備整備」を行うことでしょう。

他では省かれることの多い予備整備は、不具合が起こる可能性がある箇所をあらかじめ修理・交換するといったものです。

故障の芽を徹底的に摘んでおくことで車を良好な状態に保ち、安全に走行することが可能になります。

メリット②純正パーツで交換してもらえる

ディーラー車検でパーツ交換が発生した場合、メーカー純正部品のみを使用します。

純正と社外品を比べると、純正の方が破損や劣化に強く車にもしっかりとフィットするので、故障リスクの軽減にも繋がるポイントです。

さらに、将来的に車を売却する際も、純正部品でメンテナンスされているものの方が査定額は高くなる傾向があるのも大きなメリットでしょう。

メリット③豊富な専門知識でメーカー車種に強い

ディーラー車検を行うエンジニアは、取り扱うメーカーに関する知識が豊富です。

白い車

メーカーによって車の構造に違いがあるので、点検すべきポイントや故障の多い部品といった情報量の多さはディーラー車検のメリットとなるでしょう。

また、ディーラーにはそのメーカー専用の点検・整備器具も完備。つまり、愛車にとってこの上なく最適な環境で車検をお願いできるというわけです。

メリット④メーカー保証・アフターサービスが充実している

ディーラーの車検費用相場は高いと言われていますが、実はメーカー保証によって安く抑えられる可能性もあります。

新車購入時にメーカー保証に加入すれば、24ヶ月点検や車検時の部品交換が保証範囲内となることがほとんどです。

これにより、特に初回ではそれほど車検費用が上がらずに済むでしょう。

また、アフターサポートの充実度は随一。車検直後に車の故障やトラブルが発生しても無料で追加整備を行ってくれます。

この点においても、他の車検業者とは安心感が違います。

このようなメリットがある一方で、ディーラー車検におけるデメリットも当然あります。

デメリットを知ることでより自分に合った車検業者が見えてくるはずですので、次の章で確認していきましょう。

ディーラー車検のデメリット

 デメリット①車検にかかる時間が長い

ディーラー車検はより多くの整備を行うため、民間車検業者と比べると車検にかかる時間が長くなってしまう傾向があります。

もちろん車の状態によって時間は大幅に変わるので、見積もりの際におおよその車検時間を確認しておくことをおすすめします。

デメリット②急な車検には対応不可

車検期日が間近となり、慌てて車検を申し込む方も少なくありません。

民間車検業者であれば急な車検依頼にも柔軟に対応してくれるところがありますが、ディーラーの場合事前予約が必須です。

ですので、ディーラー車検を受けたいのなら計画的にスケジュールを組むように気を付けましょう。

 デメリット②車検費用相場が高い

先ほど説明した通り、ディーラー車検は優秀なエンジニアによる高品質な車検を提供しています。

その分、必然的に車検費用が高くなってしまうというデメリットが発生してしまうことを理解しておきましょう。

それでは、実際にどれくらいの費用がかかるのか?ディーラーの車検費用の内訳や費用相場を詳しく見ていきます。

ディーラーの車検費用相場はどれくらい?

 ディーラー車検の内訳

車検全体にかかる費用は、以下の2つの合計金額で算出されます。

  • 法定費用
  • 車検基本料

それぞれ詳しく見ていきましょう。

【法定費用】

法定費用は以下の合計金額が該当します。

  • 自賠責保険
  • 重量税
  • 印紙代

この3種類は法律によって支払いが義務付けられており、車の区分や車両重量により金額が決められています。

どこで車検を受けても法定費用は一律で、最終的には国や保険会社に納められる費用です。

【車検基本料】

車検基本料は、車検時の点検・整備料金、車検代行料などの総額のことです。

NO1のポーズの女性

法定費用と違って「業者の取り分」となる部分で自由に金額が設定できるため、この金額によって全体の車検費用が高いかどうかが決まります。

そのため、車検費用相場を比較する際は車検基本料金を基準にするようにしましょう。

ディーラー車検の場合、事務手数料がかかることに加え、点検の質が高く予防的な部品交換を行うこともあるため、他の業者と比べると費用相場が高くなる傾向にあります。

具体的にはどのくらいの相場になるのか、次の表で確認してみましょう。

ディーラーの車検費用相場

車種 軽自動車 小型乗用車 中型乗用車 大型乗用車
車両重量   1t以下 1.5t以下 2.5t以下
車種例 タント、スペーシア ノート、アクア プリウス ランドクルーサー
法定費用 28,840円~ 39,150円~ 47,350円~ 55,550円~
車検基本料 約38,000円~ 約41,000円~ 約44,000円~ 約55,000円~
車検費用合計 約67,000円~ 約81,000円~ 約90,000円~ 約110,000円~

なお、不具合・故障個所に応じて費用は上乗せされていくので、一般的には9万円~15万円ほどかかるケースが多いようです。

続いて、他の民間車検業者の費用相場についても見ていきます。

それぞれの価格と特徴を比較して、依頼先を選ぶ際の参考にしてみてください。

ディーラー以外の車検費用相場はどれくらい?特徴と合わせて解説

ディーラー以外で車検が受けられる場所は主に次の4か所です。

  • 車検専門店
  • ガソリンスタンド
  • カー用品店
  • 整備工場

まずは、車検費用相場の比較表を見ていきましょう。

  軽自動車 小型自動車 中型乗用車 大型乗用車
ディーラー 約67,000円~ 約81,000円~ 約90,000円~ 約110,000円~
車検専門店 約49,000円~ 約60,000円~ 約70,000円~ 約80,000円~
ガソリンスタンド 約43,000円~ 約54,000円~ 約63,000円~ 約73,000円~
カー用品店 約43,000円~ 約56,000円~ 約72,000円~ 約80,000円~
整備工場 約62,000円~ 約79,000円~ 約87,000円~ 約100,000円~

もちろん同じジャンルでも業者ごとに金額の上下があり比較検討は必須ですが、だいたいの相場は上記の通りです。

最高値のディーラーと最安値のガソリンスタンドでは、約2.5万円~4万円で差が付くことが分かります。

実際の車検では相場以上に費用がかかるケースが多いので、差額はより大きくなるでしょう。

次に、それぞれの民間車検業者の特徴を解説していきますね。

車検専門店

車検に合格するために必要な整備を行う車検専門店。

比較的安価かつ1日車検などとにかくスピーディーなのが特徴なので、時間がない方にもおすすめです。

しかし、整備は最低限なので、安心して車に乗るためには追加整備が必要になる場合も多い点はデメリットとなるでしょう。

ガソリンスタンド

低価格に加え、給油ついでに車検を依頼できるなど利便性の高さが売りのガソリンスタンド。

ただし、店舗によって点検や整備の質にはかなりのばらつきがあるので注意が必要です。

整備をしている男性

また、代車の貸し出しを行っていない場合もあるため、事前に確認するようにしましょう。

カー用品店

カー用品店は車検基本料が安く、幅広い車種に対応しているのが魅力です。

注意点として、外車の取り扱いの有無や店舗によってメンテナンス技術に差があることは覚えておきましょう。

整備工場

整備工場は価格も整備のレベルも全てお店独自なので、場合によってはディーラーよりも低価格で質の高い車検を受けることができるでしょう。

ただし、当たりはずれも多いのも実情。どのようなお店なのかしっかりと見極める必要があり、店舗選びが非常に重要となります。

頭を抱える赤い服の女性

このように、ディーラーも含め全ての車検業者に異なった特徴があるので、自分がどのような点に重きを置くかを考えつつ選ぶのがよいでしょう。

とはいえ、車検費用相場を比較しても分かる通りディーラーはやはり割高。

信頼性の高さで選びたいと思っても、費用が高くて断念してしまうことがあるでしょう。

でもですね、ディーラー車検でもちょっとした工夫で費用を安く抑えられるかもしれません。

ここからは、相場よりも安くディーラー車検を受けるコツについてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

相場よりも安くディーラー車検を受けるコツ

3月・9月に車検を受ける

車検の時期が3月または9月に該当する方は、決算期を利用して見積もりを依頼するのがおすすめです。

桜が舞い散っている青空

決算直前は、車検による売り上げを増やすための様々なサービスが実施され、車検費用の値引きも期待できます。

車検は満了期日の1ヶ月前から受けることが可能なので、車検時期と照らし合わせて計画しましょう。

余分なオプションは外す

ディーラー車検を受ける際は、オプションの必要性について見積もりの段階でチェックすることが重要です。

特に、緊急性のない予備整備は費用が高くなる要因の一つとなるので、どこまで依頼するのかある程度ボーダーラインを決めておくとよいでしょう。

また、オプションの中には、洗車や車内清掃など自分で行えるものも含まれている場合があります。

赤い車を洗車しているスポンジ

見積もりに記載されているオプションが必要かどうか判断が難しい場合は、担当者の方に相談してみましょう。

整備内容に納得した上で依頼をすることで、費用を抑えながら安心して車検を受けることができます。

外注の有無を確認

ディーラー車検では、全てのディーラーが自社で整備や点検をしているとは限りません。

予約状況や設備によっては民間の車検業者に外注しているディーラーもあります。

それならば実質ディーラー以外の車検と変わらないので、わざわざ高い費用をかける意味がなくなってしまいます。

バツをしている男性

同じ車検内容なら思い切って安い業者に変更することも視野に、自社点検かどうかあらかじめ確認しておきましょう。

おわりに 

今回の記事では、ディーラー車検のメリット・デメリットをはじめ、特徴や車検費用相場、お得にディーラー車検を受けるポイントについて詳しく解説してきました。

いかがでしたでしょうか?

ディーラー車検は車検費用相場が高いとされていますが、その分点検・整備の質も圧倒的に高く、より安心して車に乗りたい方にとっては最適の方法です。

ディーラー車検でも車検時期や整備内容によっては相場よりも出費を抑えられる可能性もあるので、見積もりの段階で細かく確認するようにしましょう。

また、とにかく安く車検を済ませたい場合は、民間車検業者に目を向けてみるのもおすすめです。

計算機を持っている女性

ただし、安さゆえに整備の質はピンキリですので、事前のリサーチは念入りに行うことを心がけてくださいね。

車検費用だけでなく、整備内容やアフターフォローの充実度などに応じて依頼先を選び、納得して車検を受けましょう。

そんな中、車検や車に関するお悩みがある方は神奈川県横浜市にある車買取専門店Firstまでお気軽にお問い合わせください。

Firstでは「カーライフパートナー」をモットーに、車に関する幅広いご相談を受け付けております。

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皆さまにとって最高の出会いとなるよう、誠心誠意ご対応させていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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