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200万円の自動車ローンを組むとどうなる?月々の返済額を決めるポイントと頭金の必要性について徹底解説します!

2022 / 6 / 21 (Tue)

車の豆知識

はじめに

皆さま、こんにちは!

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

神奈川県横浜市にある車買取専門店Firstです。

車を購入するにあたって、便利なものが自動車ローンです。

ローンで支払えば希望の車に手が届くこともあり、多くの方が利用しています。

ただ、ローンを利用する時に気になるのが月々の返済額ですよね。

 

ローンは数年にわたって月々返済していくため、無理のない返済プランを検討する必要があります。

仮に、同じ200万円で購入した車でも、借入年数や利息などローンの内容によって返済額が異なるため、事前に整理しておくことが大切です。

そこで今回は、自動車ローン月々の返済額を決めるポイントと注意点、そして頭金の必要性について分かりやすく解説していきます。

また、実際に200万円の車を買う時の月々の返済モデルもご紹介いたしますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

それでは早速、自動車ローンの基礎知識を確認しながら、月々の返済額を決めるポイントについて見ていきましょう。

車のローンの返済額を決めるポイント

車のローン月々の返済額は、様々な要素や条件によって決められています。

自分に合った返済プランを立てられるように、まずは車のローン返済額を決めるポイントについて理解しておきましょう。

借入年数

借入年数は月々の返済額を決める大きなポイントのひとつです。

一般的に、銀行系ローンの場合「7~10年」、ディーラーローンの場合「6~8年」の借入期間が設定されています。

返済期間が長いほど利息が高くなる代わりに、月々の返済額の負担を抑えることができるのです。

一方で、返済期間を短くすれば、利息の負担は減りますが月々の返済額は高くなります。

月々の希望返済額に合わせて適切な借入年数を考えるようにしましょう。

返済方法

車のローンの返済方法には「元利均等法式」と「元金均等法式」の2つがあります。

どちらを選ぶかによって月々の返済額が変わるため、自身の収支の見込みを考慮して決める必要があります。

元利均等方式

元金と利息の割合を調整して月々の返済額を均一にする方法です。

はじめは利息の割合が多く、返済が進むにつれて元金の割合が増えていくという特徴がある。

  • 【メリット】月々の返済額が一定であり、支出管理がしやすい
  • 【デメリット】返済のペースが遅く、最終的に支払う利息の総額が増える

 

元金均等方式

月々の元金に対する返済額を一定とし、利息を加えて支払う方法です。

借入残高が減ると利息も減るため、返済が進むにつれて返済額が下がるという特徴がある。

  • 【メリット】返済のペースが速く、利息の総額を抑えられる
  • 【デメリット】返済初期の支払い月額がかなり高額になる

 

金利の種類

金利には、「変動金利」と「固定金利」があり、どちらの金利を適用するかも返済額に大きく影響を及ぼします。

変動金利は世の中の経済状況や政策などによって変動する金利です。

返済開始時の利率の設定は低めだが、景気が上向きになると利率が上がり、月々の返済額も増加します。

反対に、固定金利は経済状況に関わらず、返済期間を通して利率が一定の金利。

利率が上下するリスクが少ない分、変動金利よりも高めの利率が設定されている。

このように、車のローンを組む時は「借入期間」「利息の種類」「金利の種類」を意識することが大事です。

そうすると、返済額を希望範囲内に抑えることが可能になります。

そんな中、購入後に安心して乗り続けるためには、さらに気をつけておきたいポイントがいくつかあります。

それについて次の項目で具体的に見ていきましょう。

車のローンを組む際の注意点

月々の返済額は月収の20~25%以内にする

車のローンを組む際には、収入と返済のバランスを考慮する必要があります。

一般的に、家計を圧迫せずに無理のない返済をするには、月収の20~25%以内が目安とされています。

(例)月収30万円の場合、月々の返済は最大6万円が適切な数値

返済プランを立てる際には、借入額をこの割合に収めることが非常に大切ですので、目安として覚えておくようにしましょう。

初期費用が必要

車を購入する際は、車両本体価格だけでなく手続きにかかる初期費用も必要です。

初期費用には、自動車税、重量税、保険料及び各種手数料などが含まれます。

そのため、仮に200万円の車を購入するとしても、ローンの総額は200万円を超えてしまいます。

初期費用は車両本体価格の1~2割とされているので、予算が200万円の場合には車両本体価格は160~180万円程度のものを選ぶとよいでしょう。

また、初期費用はローンに含めずに現金一括で支払うことも可能です。

購入する車を選ぶ時点で、初期費用を踏まえて支払方法を検討しておきましょう。

維持費を計算する

車を購入すると、月々のローンの返済だけでなく維持費の負担もかかります。

必要な維持費としては下記の通りです。

  • ガソリン代
  • 駐車場代
  • メンテナンス費用
  • 車検費用
  • 自動車税種別税
  • 自動車保険料
  • 自賠責保険料

 

居住地や車の使用頻度などにもよりますが、年間30~40万円程度が維持費としてかかるとされています。

そのため、購入費用とは別に維持費を捻出できるかを考えた上で返済計画を組む必要があるのです。

また、月々の返済の負担を減らすために効果的な方法として「頭金」があります。

では、車のローンを組む時に、頭金は必須なのでしょうか?

頭金の有無のメリット・デメリットはどんなものがあるのか、くわしく見ていきましょう。

 

200万円の車のローンは頭金なしでも組める?

車のローンはほとんどの場合、新車や中古車に関わらず、頭金の有無やいくら用意するかを自由に設定することが可能です。

もし頭金を用意するとしたら、一般的な相場は車両本体価格の20%~30%とされています。

200万円の車の場合は、頭金の目安は40~60万円、残りの140~160万円をローンで返済していく。

頭金を用意するメリット

頭金を入れる最大のメリットは借入額を少なくできるという点です。

借入額を減らすことで生じる具体的なメリットについて、以下の4点をご紹介します。

  • 月々の返済額を抑えられる
  • 利息総額を減らすことができる
  • 早期完済できる
  • ローンの審査が通りやすくなる

 

  • 月々の返済額を抑えられる

月々の返済額は、金利と返済期間が同じであれば、借入額が少ない方が安く済みます。

【例】金利3%の場合

200万円を5年で返済→月々返済額35937円

150万円(頭金50万円)を5年で返済→月々返済額26953円

  • 利息総額を減らすことができる

ローンの利息は、「借入額」「金利」「返済期間」で決まります。

そんな中、頭金をいれることにより「借入額」が減らせるため、それに伴い支払う利息総額も減らすことが出来るのです。

【例】

200万円を5年間3%で借りる→利息総額15万6240円

150万円(頭金50万円)を5年間3%で借りる→利息総額11万7180円

  • 早期完済できる

借入額が少なれければ、短い返済期間で無理なく完済できるでしょう。

【例】

200万円のローンを月々30000円ずつ返済→返済期間6年

150万円(頭金50万円)のローンを月々30000円ずつ返済→返済期間3年6か月

  • ローンの審査が通りやすくなる

頭金の有無だけで審査結果が決まるとは限りませんが、頭金を用意できるだけの経済力があると判断されるため、ローン審査に通りやすくなります。

このように頭金にはメリットがある一方で、頭金を入れすぎることによって生じるデメリットもあります。

頭金を用意するデメリット

  • 初期費用がかさむ

購入時にまとまった資金が手元から出ていくため、無理に用意するとローン以外の用途に使える余裕資金がなくなってしまうことがあります。

  • 欲しいタイミングで購入できない

頭金をあらためて貯金するとなると時間がかかります。

そのためすぐに車が必要な時やキャンペーンでお得に購入できる時など購入できないことがある点は注意が必要です。

それでは、実際に200万円の車を頭金ありと頭金なしでローンを組んだ場合はどうでしょうか?

返済額にどのくらいの差が出るのか、それぞれの返済シミュレーションをしてみましょう。

200万円の車を購入した場合の返済シミュレーション

ここからは、車両本体価格200万円、金利3%、ボーナス払いなしの条件で、3年36回払いと5年60回払いの2パターンの返済シミュレーションをご紹介いたします。

なお、諸費用について今回は考慮をしないこととします。

3年36回払いの返済シミュレーション

頭金の額 借入額 利息総額 総支払額 月々返済額
0円 200万円 93,832円 2,093,832円 58,162円
30万円 1,700,000円 79,755円 1,779,755円 49,438円
50万円 1,500,000円 70,367円 1,570,367円 43,621円
100万円 1,000,000円 46,904円 1,046,904円 29,081円

36回払いの場合、返済期間が短期なので頭金の有無によっては月々の返済額がかなり高額になってしまいます。

頭金が多ければ多いほど利息総額が抑えられ、余計な出費をせずに済むことが分かります。

5年60回払いの返済シミュレーション

頭金の額 借入額 利息総額 総支払額 月々返済額
0円 200万円 156,212円 2,156,212円 35,937円
30万円 1,700,000円 132,784円 1,832,784円 30,546円
50万円 1,500,000円 117,146円 1,617,146円 26,953円
100万円 1,000,000円 78,090円 1,078,090円 17,968円

頭金なしの場合と30万円入れた場合を比較すると、月々の返済額は5000円以上、総支払額では32万円以上多く支払うことになります。

今回のシミュレーションでは金利3%で計算しましたが、ディーラーローンなど金利が高めに設定されている場合はさらに大きく差が出てしまう。

このように、頭金をいれなければ購入時の負担は抑えられますが、月々の返済額や返済総額は目に見えて大きくなりました。

そういったリスクを考えながら、しっかりと返済シミュレーションをしてから頭金をどうするか検討することが重要です。

それでは最後に、車のローンの利用をスムーズに進めるために、ローンを組む際の流れを確認していきましょう。

車のローンを組む時の流れ

借入金額・返済期間を決める

車の購入に必要な金額を把握するために、車両本体価格に加えて税金などの諸費用も含めた借入金額を算出しましょう。

それを基に、返済期間と頭金の有無を決定します。

ローンの申し込み先の決定・仮審査を行う

金利や申し込みの条件を考慮してローンの申し込み先を決めたら、仮審査を行います。

仮審査の結果は通常当日、遅くとも一週間以内にはわかります。

必要書類を揃えて本審査を申し込む

仮審査に通ったら、本審査に必要な書類を揃えます。

必要書類は借入先によって多少異なりますが、以下の例を参考にしてください。

  • 本人確認書類:運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど
  • 収入証明書類:源泉徴収票、確定申告書、給料明細など
  • 資金使途確認書類:車の注文書、見積書など
  • 支払済確認書類:借入金の支払いが証明できる領収書など

上記の書類が揃ったら、仮審査が通った借入先に本審査の申し込みを行います。

本審査の結果は最短即日、長ければ一週間程度でわかります。

契約を行う

本審査に通ったら、車の販売店と契約を行います。

頭金を用意した場合はこのタイミングで支払いながら、あとは必要書類を提出して納車を待ちましょう。

おわりに

さて、今回は200万円の自動車ローンを組んだらどうなる?

月々の返済額を決めるポイントと注意点、頭金の必要性について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
自分にぴったりの返済プランを立てるためには、「借入年数」「返済方法」「金利の種類」を適切に設定することが大切です。

車の購入時には車両の購入費用だけでなく、初期費用やその後の維持費も考慮して無理のない返済計画を組むようにしましょう。

一方で、200万円のローンは頭金なしでも組むことができます。

ただ返済総額に大きな差が出ることは間違いないので、頭金のメリット・デメリットを理解して有無の検討を行ってくださいね。

今回の記事によりローンに対する疑問が少しでも解消され、車の購入の後押しになったら幸いです。

さて、神奈川県横浜市にある車買取専門店Firstではお客様に喜んでいただけるような高値で査定をさせていただくことをモットーとしています。

そのため車を査定に出してみようかな?と思われた方はぜひFirstまでお気軽にお問合せください。

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みなさまにとって「最高の出会い」となるよう、誠心誠意ご対応させていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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