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ベンツの値落ち率を調査!圧倒的な支持の理由やリセールベスト&ワーストも一挙ご紹介いたします!

2023 / 9 / 19 (Tue)

車の豆知識

はじめに

皆さま、こんにちは!

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

神奈川県横浜市にある車買取専門店Firstです。

Firstは横浜アリーナがある新横浜というところに店舗を構えています。

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

さて、国産車とは一味違った魅力で多くの方を惹きつけている輸入車。その中でも圧倒的な人気と販売台数を誇るのがメルセデス・ベンツです。

青空に止まっている白いベンツ

ベンツと言えば高級車メーカーとしてのイメージが強く、決して安い車ではないですよね。

しかし、長い歴史の中で積み上げてきた信頼性は常に揺るぐことなく、幅広い地域・年齢層のユーザーを数多く獲得してきました。

そんなベンツ人気は中古車市場でも変わることなく、値落ちが激しいとされる輸入車にも関わらず高いリセールを保っています。

それゆえに、ベンツからベンツへと乗り継ぐ方が絶えないのも特徴でしょう。

では、具体的にベンツの値落ち率はどうなっているのか?

AとBどちらがいいか

今回の記事では、ベンツが支持される理由を解説した上で、値落ち率についてベスト・ワーストの両方で見ていきたいと思います。

あわせて、ベンツをより高く売る方法もご紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

それでは初めに、2022年度のブランド別輸入車販売台数でベンツの立ち位置を確認していきましょう。

ベンツの新車はどれくらい売れている? 

日本自動車輸入組合(JAIA)が発表した2022年度の輸入車新規登録販売台数は、前年比1.9%減の24万469台となりました。

要因としては、コロナ禍から続く半導体不足が大きく影響していると考えられます。

そんな中でもベンツは好調をキープしており、8年連続で首位を守る結果となっています。

2022年度輸入車新規登録台数(乗用車)

順位 ブランド 台数 シェア%
メルセデス・ベンツ 52,703 21.56
BMW 31,744 12.98
フォルクスワーゲン 31,412 12.85
アウディ 22,905 9.37
BMW MINI 18,771 7.68
ボルボ 16,502 6.75
ジープ 10,215 4.18

特筆すべきは輸入車におけるシェアが21.56%である点。

これは、1年間に販売された輸入車の5台に1台以上がベンツということです。

驚いているメガネの男性

2位以下の数字を見ても、大きな差が付いていることが分かりますよね。

このように名実ともに国内で最も人気の輸入車であるベンツですが、その圧倒的な強さの理由はどこにあるのでしょうか。

ここからは4つのポイントに分けて、ベンツにしかない強みについて考察していきます。

ベンツの圧倒的な強さの理由とは

驚異的な車種ラインナップ数

まずベンツで驚かされるのは、そのラインナップ数の多さでしょう。

日本で販売されているモデルは33車種と、トヨタの42車種に迫る勢いです。

おなじみのセダンやSUVを初めとして、おおよその自動車メーカーが考え得る全ての車種が揃っていると言っても過言ではありません。

さらに、ハイパフォーマンスモデルのAMGがフルラインナップ状態になっているほど、設定車種を拡大しているのも凄いところ。

これ以外にマイバッハも加わり、その選択肢の多さがユーザー層の厚みに繋がっています。

豊富な価格帯でユーザーの裾野拡大

ベンツ以外の輸入車にも言えることですが、1990年代に比べて輸入車と日本車の価格差が小さくなってきています。

ベンツの主要モデルを見てみると、AクラスハッチバックやCLAクーペ、Cクラスセダン・ワゴンなどは500万円前後から購入可能です。

この価格帯の展開によって「頑張れば手が届く」高級車として広く認知され、ユーザーの裾野の拡大に成功。販売台数を底上げしたことは言うまでもないでしょう。

粋な男性の車

一般的に難しいとされる、高級車メーカーとしてのブランドイメージをキープしたまま下へのラインナップを拡張できたことは非常に大きく、より幅広い顧客を取り込むことができています。

絶大なる信頼感

ベンツが日本でも人気の理由に、ベンツ=高品質かつ安全というプラスイメージが定着していることも見逃せないポイントです。

長い歴史の中では、コストダウンによる品質の悪化などでブランドイメージが傷付けられることもありました。

しかし、フルモデルチェンジ並みに改良したマイナーチェンジモデルを都度投入するようになったことで、魅力が長続きするように。

ベンツ内装

この大幅改良による熟成という点では、最大のライバルであるBMWやVW、アウディをも凌駕しています。

当然、今の車に必須の安全装備も頻繁にアップデートされているので、ユーザーのベンツに対する信頼感は絶大と言えるでしょう。

上記の強みに加え、流行に左右されないデザイン性まで持ち合わせているとなれば、輸入車でダントツの販売台数というのはある意味当然なのかもしれません。

さて、新車人気だけでなく中古車人気も高いベンツは値落ち率が低いことでも有名ですが、実際の数字はどのようになっているのでしょうか。

リセールの特徴と合わせて、次のところで具体的に見ていきましょう。

ベンツの値落ち率ってどうなの?

ベンツは値落ち率が低い!

ベンツは輸入車にも関わらず、リセールバリューが高い=値落ち率が低いとされています。

特に、近年世界的なブームとなっているSUVはどのメーカーでも値落ちしにくく、ベンツでも同様の傾向です。

バブルの記事

SUV人気は一過性の流行に留まらず、セダンやミニバンに代わるボディタイプとして定着しているため、今後もしばらくは急落の恐れはないと考えられるでしょう。

さらに、ベンツに関しては納期の長期化が続いており、受注が供給量を上回っている状態です。

これにより中古車需要がさらに高まっているので、人気車種は一層高リセールになる可能性があります。

一方で、ベンツの中にも比較的値落ちしやすいモデルも存在しており、リセール前提で購入する方は事前にチェックしておく必要があるでしょう。

そこでここからは、ベンツの値落ち率ベスト3とワースト3をそれぞれ調査し、ご紹介していきたいと思います。

ベンツの値落ち率を調査!

一般的な車の値落ち率は、3年で60%程度、5年で40%程度で、輸入車全体で見るとこの数値よりももう少し下がるとされています。

それに対し、ベンツのリセールベスト3は次のような結果となっています。

ベンツ値落ち率ベスト3

【調査条件】

  • 2023年時点の過去6ヵ月のオークションデータ
  • 車両状態良好のものに限定
  • 装備・色絞り込みなし
  • 3年落ちで算出

ベンツGクラス

グレード 新車価格 買取相場 値落ち率
G350d 1,192万円~ 1,500万円 +26%
G550 1,633万円~ 1,600万円 -2%

Gクラスは、ベンツのラグジュアリーモデルとして定番のSUVです。

ベンツGクラス

元々は軍用車であったゲレンデヴァ―ゲンを民生用に改良し、現在に至るまで限定モデルを含め豊富なラインナップで販売されてきました。

富裕層からの需要が増え続ける一方でステータス性が新規ユーザーの獲得にも一役買っており、中古車も飛ぶように売れています。

ゆえに相場が落ちにくく、3年落ちの値落ち率は驚異の+26%。5年落ちでも-30%程度で収まるでしょう。

中でも、個体としてのタマ数が少ない特別仕様車やオプションがしっかりついた車の評価が高い傾向です。

ベンツCLAクラス

新車価格 買取相場 値落ち率
CLAクラス 477万円~ 483万円 -5%
シューティングブレーク 482万円~ 448万円 -13%

クーペならではの外観の魅力を実用的な4ドアで実現したベンツCLA。

2013年のデビュー以降、その扱いやすいサイズと比較的お手頃な値段も相まって大ヒットを記録しました。

さらに、初期のモデルライフ途中に追加されたクーペスタイルワゴン「シューティングブレーク」もより高まった実用性と優雅なフォルムが好評を博し、現在まで継続設定されています。

そんなCLAのリセールはかなり高く、5年落ちまでは大きな値落ちはないと予想できるでしょう。

ここがポイントの女性

AMGラインパッケージやパノラミックスライディングルーフの装着があれば、より高い評価が期待できます。

ただし、2023年にはマイナーチェンジを控えているので、売却するなら早めがおすすめです。

ベンツGLSクラス

グレード 新車価格 買取相場 値落ち率
GLS400d 4マチック 1,263万円~ 949万円 -25%
GLS580 4マチックスポーツ 1,669万円~ 1,037万円 -38%
GLS63 4マチック 2,014万円~

GLSはベンツの最上級SUVとして位置づけられており、大人7人が乗ってもゆったり過ごすことができる上質な室内空間を兼ね備えているのが特徴です。

また、オンロード・オフロードともに優れたパフォーマンスと快適性を両立しています。

日本での販売開始は2016年で現行は3代目。

ベンツのエンブレム

Gクラス、CLAクラスと比べるとやや値落ち率が上がりますが、それでも輸入車では高い方と言えるでしょう。

リセールは高年式でもグレード選びによって大きく変わり、白かクロでAMGラインパッケージ付きが高く売るための必須装備となります。

あまり長期では乗らず、短期で手放す乗り方を心がけるとロスを最小限に抑えられるでしょう。

続いて、値落ち率ワースト3もご紹介していきます。

ベンツ値落ち率ワースト3

ベンツSクラス

新車価格 買取相場 値落ち率
ベンツSクラス 1,192万円~ 949万円 -64%
AMG Sクラス 2,575万円~ 1662万円 -37%

Sクラスはベンツの最高峰とも言える車種で、エレガントな内外装と抜群の乗り心地を備えています。

しかし、価格や維持費が高額でサイズも大きく、購入できる方が限られてしまうことから中古車市場での人気はやや低め。

3年後の値落ちは50%以上、AMGでも40%前後となる可能性が高いです。

また、3年落ちまでは現行モデルでも毎月十数万単位で価値が落ちていくので、それを念頭に早めの売却を心がけましょう。

ベンツEQC

新車価格 買取相場 値落ち率
EQC 400 4MATIC 960万円~ 460万円 -53%

ベンツで初めて導入された電気自動車のEQCですが、ハイブリッド車やガソリン車の需要に押されて中古車相場は伸び悩んでいます。

近未来的なデザインに反して意外と普段使いにマッチする車ではあるものの、いかんせん1,000万円に届きそうな新車価格がネック。

しかしながら、SUVの良さと電気自動車の良さが上手く融合しており、車としての完成度は非常に高いものになっています。

3Gの車の絵

今後電気自動車のインフラ整備が進み主力商品としての力を付けてきたら、一気にリセールが高くなる可能性も秘めているでしょう。

ベンツEクラスステーションワゴン

新車価格 買取相場 値落ち率
グレード平均 719万円~ 310万円 -61%

Eクラスは元々全体的にリセールが低く、3年で新車の半分以下まで値落ちするのがほぼ確実です。

真っ赤なベンツ

その中でもワゴンは不人気車種となっており、3年で60%以上、グレードによっては70%以上値を下げるケースもあるようです。

裏を返せば、中古車だとかなりお得に購入できる車種とも言えるでしょう。

今年発表されたモデルチェンジでよりダイナミックなデザインと広々とした居住性を得て、存在感を取り戻せるか注目されています。

さて、このようにベンツの中でも車種ごとに値落ち率は異なるのですが、どのモデルでも高く売ろうと思ったら売却先は慎重に選ぶ必要があるでしょう。

そこでおすすめなのが、より適正な評価が可能な「輸入車専門買取店」の利用です。

ベンツをより高く売りたいならFirstへ

ベンツは輸入車専門買取店、特に高級車を専門に取り扱っている業者へ売却するのがベストです。

一般買取と高級輸入車買取では、車に関する知識量だけでなく抱えている顧客層にも違いがあります。

専門買取なら、顧客のニーズにピンポイントで合う車があれば相場以上の金額でも買い取ってくれるため、条件さえ合えばかなりの高値が期待できるでしょう。

なお、新横浜にあるFirstは高級車・輸入車を専門に取り扱っており、豊富な実績があります。

ベンツの売却をお考えの方は、ぜひ一度査定を受けてみてはいかがでしょうか。

おわりに

今回は「ベンツの値落ち率を調査!圧倒的な支持の理由やリセールベスト&ワーストも一挙ご紹介いたします!」というタイトルで記事を書いてみました。

いかがでしたか?

ベンツは国内の輸入車市場におけるシェアが20%を超えており、長年高い人気を維持しています。

その圧倒的な強さの理由には、性能やデザイン面に加えて

  • 驚異のラインナップ数
  • 豊富な価格帯
  • 絶大な信頼感

といったものが挙げられるでしょう。

車内でOKサインを出している女の子

このような強みによって、従来の顧客層はそのままに新規ユーザーの裾野拡大にも成功し、中古車も安定して売れるようになっています。

それゆえに値落ち率は通常の輸入車よりも低く、とりわけGクラスは3年落ちでも新車価格超えと驚異の数字を叩き出しています。

一方で、ベンツでも不人気車種だと値落ちが激しくなるものも。

ロスなく乗るためには、モデルチェンジを跨がずに短いスパンで乗り換えることが基本です。

さらに、どの車種でもより高く売却したいのであれば、高級輸入車専門買取の利用が最適です。

一般買取とは違った顧客層や販路によって、期待以上の高値にも期待できるでしょう。

ガッツポーズの男性

そんな中、新横浜にあるFirstも高級輸入車の高価買取に力を入れております。

ベンツの売却を検討している方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

メル

皆さまにとって「最高の出会い」となるよう、誠心誠意ご対応させていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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