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リセールバリューについて新車購入から10年落ちはどれくらいになるの?査定額についても解説していきます!

2022 / 3 / 28 (Mon)

車の豆知識

はじめに

こんにちは!!!いつもFirstのブログをご覧頂きありがとうございます!

新車で購入してもうすぐ10年。

そんな車を売却して乗り換えるか、もしくは乗り潰してしまうか。悩みますよね。

10年乗り続けた愛車にはどのくらいの価値があるのでしょうか?

今回は、10年後のリセールバリューについて書いていきたいと思います!!

それではまずはじめにリセールバリューについて解説をしていきます。

リセールバリューとは?

その名の通りリセールバリューとは、リセール(再び売る)バリュー(価値)で中古として売却する時の価値を計算したものです。

車のリセールバリューはだいたい3年で50〜60%、7年で40〜50%、10年で10〜20%あたりと言われています。

10年経つともう売却は難しいと思う方もいると思いますが、実際のところはどうなんでしょうか?

はてなの女性

10年目の車体の状態についてまず説明していきたいと思います。

だいたい「10年10万キロ」と言うのは車の寿命と言われてきましたが、近年の車は性能が良いです。

それゆえにしっかりとメンテナンスされていれば、まだまだ乗り続けることが可能です。

しかしながら10年目ともなると交換が必要な部品が多くなってきます。

実は、こういったメンテナンス費がかかることが10年落ちの車を買い取る中古車業界にとって大きなデメリットなのです。

その結果、査定額が低くなったり、買取不可または廃車になってしまうことの要因になってしまう。

これだけを見ると10年落ちの車は売却が無理かも…と思ってしまうかもしれませんが、まだ諦めないでください!

人気車であれば状態が多少悪くても高額査定がつくこともあるのです。

それでは高額査定が望める車体とは一体どういった車なのでしょうか?

高額査定はどんな車が可能?

①走行距離が短い車

10年落ちでも5万キロだとか日々の生活で車をあまり使って来なかった場合は高額査定してもらえるかもしれません!

ペンライトでタイヤを覗き込む男性

なぜならば車の状態が良いケースが多く、部品の消耗も激しくないからですね。

②状態が良い車

しっかりメンテナンスがされている車体は買取業車にとっても印象がとても良いです。

日々しっかりと細やかにメンテナンスがしてあり、大切に乗ってきたことがわかる車は好印象。

買取業車的にメンテナンス費用が少なくなるため、高額査定をしてもらえる可能性が高くなります。

③人気の車種

実は1番重要で、中古車としても人気がある車種はやはり高額査定をしてもらいやすいです!

この時更に人気な車体カラーや、人気なオプションなどがついているとさらに高額アップしてもらえるかもしれません。

白い車

車体カラーは車種によっても違いますが、パールホワイトや黒、白などがとくに人気です。

それでは具体的にどのような車種が中古車業界において人気なのでしょうか?

中古車業界において人気な車とは?

不人気車となってしまう車も含めて、5種類の車を例にリセールバリューと実際の査定額を見ていきたいと思います!

新車価格 10年落ち査定額 リセールバリュー
ランドクルーザープラド2.7TX Lパッケージ 374万円 235万円 63%
ノアS 233.1万円 66万円 28.3%
旧型アルファード240S 334万円 56万円 17%
プリウスGツーリングセレクション 278.2万円 24万円 8.6%
フィット1.3A 118.6万円 1〜2万円 1.6%

車種によってかなりバラつきがあるのがよーく分かります!

この5種類の中ではぶっち切りトップのランドクルーザープラドと、フィットのリセールバリューの差は、なんと61.4%も違います。

どうしてここまで違うのか?

各車種の人気や需要をもう少し詳しく説明していきたいと思います!

ランドクルーザープラド

現在リセールバリューランキングで1位2位を争う人気車で、3年では101%で、なんと100%をこえてきます。

10年落ちでも63%で、10年落ちリセールバリューの平均どころか5年落ちのリセールバリューの平均よりも高い結果になりました。

なぜここまで人気なのかと言うと、近年のアウトドアブームやSUV車人気などが関係していることが要因の一つです。

ランクルが森の中

余談ですが、外車は国産車よりリセールバリューが低いと言われていますがジープやラングラー、メルセデスのGクラスは高いです。

その理由としては、SUV車人気がリセールバリューを押し上げているから。

また、ランドクルーザープラドは日本国内での人気に留まらずパキスタンなど海外への需要も高いため、中古車販売業界では人気が安定してあります。

アルファード

高級ミニバン代表のアルファード。

室内も広くセカンドシートもゆったり乗り心地も最高。

そんな大人気なアルファードですが、リセールバリューは3年88%でなかなか高いです。

しかしながら、10年落ちでは17%と決して高くはなくほぼ平均程になってしまいます。

何故なのかと言うと、つまり需要と供給のバランスです!

乗りたいと思う人たちも多いですが、その分中古車としての玉数も多いことがアルファードの特徴となります。

また、3年目まではガソリン車の方が人気が高く5年目を境にハイブリッドの方が人気になってきます。

その結果として、10年落ちの場合はガソリン車よりもハイブリッド車の方が10万円程リセールバリューが高くなっているのです。

ノア

トヨタのファミリーカーと言えばノアが浮かぶ方も多いのではないでしょうか?

日産のセレナ、トヨタのヴォクシーに次いでミニバン売れ上げ第3位を誇っていて人気の非常に高いファミリーカーです!

リセールバリューは3年で39%〜54%で、多少下回りますがほぼ平均くらいです。

10年目では28.3%でそんなに極端にリセールバリューが悪い訳ではなく、逆に多少高く中古車市場でも人気の高さが伺えます。

プリウス

今は数分に一回は見かけるであろうプリウス。

元々は世界初の量産型ハイブリッドカーとして誕生して、燃費の良さや安全性の高さが買われ国内外問わず人気が出ました!

白い車

そんなプリウスのリセールバリューは3年で47.4ー63.3%でモデルにもよりますが、決して悪くない数字です。

しかし10年目では8.6%(gツーリングセレクションの場合)と10%を切ってしまいました。

何故かと言うとプリウスは燃費の良さや安全性能の良さを重視して購入する方々が多いので「売却前提」なのです。

その為、タイミングと言われている5年目よりも4年目、7年目より6年目と他の方より少し人よりも早く売却する傾向があります。

10年目ともなるとプリウスユーザーの求めている燃費や安全性において疑問が出てくるため、需要が低く10%以下と低い査定額になってしまいます。

フィット

コンパクトカーとして思い浮かべるのはホンダのフィット、トヨタのアクア、日産のノートあたりではないでしょうか?

街乗りでも普段の買い物でも使い勝手がよく燃費も良し。

家族のセカンドカーにされていることも多いフィット。

コンパクトカー界の中では高い人気を誇っているフィットですが、3年目のリセールバリューでは50%を切ってしまうことも…。

なぜかというと2020年にフルモデルチェンジがされており、新型が発表されたためそれがかなり大きく影響しています。

STOPな女性

そのため5年落ちから一気に下落してしまい、10年目では少しでも価格がつけば御の字でラッキーです。

すなわち車の状態が悪かったり、あまり人気のないカラーだと買取価格がつかないこともあります。

以上5つの車を例としてきましたが、ランドクルーザープラドを除いて10〜20%程のリセールバリューになってしまう。

ただそれでも値段がつくだけマシであると言う考え方もあります。

市場ではほとんどニーズがないのに、どうして多少でも価格がつく車があるのでしょうか?

少しでも値段がつく理由とは?

中古車として販売する以外にも、実は10年落ちの車は他にも用途があるからですね。

①海外に輸出して販売

「10年、10万キロ」の基準は、日本独自の判断基準であって海外ではその認識がないことをご存知でしょうか?

実際に海外では走行距離が50万km以上を超えていても普通に走っています。

そのため海外に流通経路を持っている中古車業者は、不人気だったり日本では買取不可な中古車を海外で販売しているのです。

日本で製造された車体は海外に比べて車検制度もしっかりしている為、故障するリスクが低く海外では日本の車が人気で高額査定に繋がっています。

日本では需要が低くて、、、と思う方!海外では需要が高い車があるため諦めないでくださいね!

②車体としてではなく部品として売る

10年落ちで走行距離がそこまででもなくても、メンテナンスがあまりされてなかったり状態が悪い場合、中古車としての買取は難しくなります。

洗車をアピールしている車

そうなると廃車になる可能性の方が高いと思われがちですが、実は買取してもらえる可能性はゼロではありません。

その理由は中古車買取業車ではなく「専門業者」という道がまだ残されているからです!

専門業車では、中古車に使われている部品やパーツを必要としています。

例え走行不可の中古車であっても、部品に需要があれば買い取ってもらえる可能性があるということですね。

終わりに

さてここまで、リセールバリューについて新車購入から10年後はどうなるかについて話してきましたがいかがだったでしょうか?

10年落ちのリセールバリューや査定額の低さの要因は最初の方にも書きました。

  • たいていの車が10万キロオーバーしていること
  • タイミングベルトなど消耗品部品の交換時期であること

そのため、中古車として再販売する時に部品の交換費用が高額にかかってしまうため、査定額は低くなってしまいます。

そんな中、以下3つの要点を1つでもクリアしてたら思った以上に高額査定を出してもらえるかもしれません。

  1. 走行距離が短い
  2. 状態が良い
  3. 人気の車種である

そしてもしもそのような車をお持ちならばFirstにぜひお声掛け下さい。

Firstではお客様が喜んでいただけるような高値で査定をさせていただくことをモットーとしています。

そのため車を査定に出してみようかな?と思われた方はぜひFirstまでお気軽にお問い合わせください。

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みなさまにとっての「最高の出会い」となるよう、誠心誠意ご対応させていただきます。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

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